※フランス展は終了しております。
お久しぶりでございます。生存中でありますヾ( ｀▽)ゞ
開催中にレポできれば良かったのですが、
決算で忙しかったので、終わり近くの休日に行って参りました。
いつもは平日の夜に行くので、それと比べると
かなり混雑していました。
新宿伊勢丹 フランスウィーク フランス展
4月21日(水)～26日(月)
３時頃行ったので、イートインは空いておりました。
今回のフランス展のイートインは
『フランク・フレッソン×エーグルドゥース競演デセール』
『エディアール』
『キッシュ』
いまさらですが、デセール食べておけばよかったかなと
思っています。少々お値段が高くてためらってしまった。
ロレーヌセット
キッシュを頂きます。￥945-
キッシュは仏アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理。
ふわふわの卵の食感と、ベーコンのうまみが美味しい。
レザンドレ・オ・ソーテルヌ 『貴腐』
これは大変素晴らしい！
一粒一粒をかみ締め、高貴な甘さとその余韻に浸る。
レーズンをボルドー産高級貴腐ワインに数日漬け込んで、
水分を逃さないように丁寧にチョコでコーティングした。
少々高いが、満足の逸品。
85ｇボトル￥1,680-
ドラジェ
アーモンドが多いようだが、ピーナツ・キャンディーや様々なものに、
色付けした砂糖ペーストをコーティングしたもの。
お祝い菓子に使われるようだ。
ピエールオテイザ バスク豚サラミ
こちらも大変素晴らしい。
バスク地方で年間2000頭程度しか育成されない
純潔のバスク種のサラミ。50ｇ￥1,000-くらい
前回のフランス展で買って、非常に深い旨みに驚いた。
フォアグラバーガー
食べては見たいものの、お値段がいいのでまたの機会にでもと・・
東京でも作ってるお店がいくつかあるようですが。
ところでパンとは合うのか！？
セミドライトマト
セミドライトマトの美味しいこと。
トマトは乾燥させてオリーブ漬けにするとこんなにも
うまみがでるのですね。
100ｇ￥600-くらい
ロリーナ フレンチレモネード
たまに見かけますね。
人口200人あまりのマンステール村にある、
100年以上の歴史のレモネード工場で
昔ながらの工程で丁寧に作られるらしい。
西洋野菜売場
お野菜の量り売りです。
アーティチョーク
チョウセンアザミともいう。イタリア在住の方のブログ
で知ったので買って見ました。
むいてもむいても、写真の通りで、可食部が少ない？
ちょっと食べ方が難しい。
中心部の柔らかい部分を食すようだ。
日本で言うタケノコのようなお野菜ですね。
塩茹でして、フライドガーリックとオリーブオイルで炒めてみた。
ゲランドの塩
フランス・ブルターニュ半島ゲランド塩田で、熟練の塩職人が
古くからの伝統製法で作り続ける本物の海の塩。
ゲランド塩田
大潮のときに海水を引き込み、塩のプールを作る。
この海水を移動させながら水温を上げ、
さらに塩分濃度を高めていく。
そして最終的に仕上げ用の結晶池へと導かれ、
ここで木の板を使って手作業で掬い上げる。
白いヤツが一番上から作った『フルール・ド・セル』と名づけられる
貴重な塩。１ｋｇ￥3,465-
左のがちょいと汚れた感じだが普通のヤツ。1ｋｇ￥735-
ゲランドの塩を使ったスイーツがたまにあるので試しに
買って見ました（もちろん安いほう）。
尖った辛さは全くなく、むしろ甘いというか深いうまみがある。
これは料理にとてもいい。
雑貨コーナーのほうもなかなかおもしろい。
ソワジック
名前は忘れた
ワインコーナーも盛況。
エディアールの回で紹介しましたが、
美味しかったアイスが売っていましたので、食べました。
ラ・ヴィエイユ・フランス
ローズアイスを頂きました。ほのかな薔薇の香りに
さわやかと濃厚の間くらいのちょうどいいバニラ。
千歳烏山の本店には是非行ってみたい。
帰りに地下でパティスリー・サダハル・アオキを物色。
フランスフェア限定のエクレアと大好物のスコーンを買いました。
一時期、新宿からはパン系が消えたのだがまた売っていた。
ここの菓子パン、ものすごく美味しいですよ～
エクレール・トリコロール
一個一個箱に入れてくれるのか？
一日経ったらひびが入ってしまいました；；
口を近づけると
上部のトリコロール（三色）の砂糖ペーストから薔薇のいい香り、
そして中は鮮やかなフランボワーズの味のクリーム。
さすがにサダハル・アオキのスイーツにはいつも驚かされます。
１個￥572-
スコーン・ナチュール スコーン・オ・ショコラ
一番好きなスコーン。１個￥334-、￥381-
もそもそではなくゴリゴリ系。クッキーに近いですね。
クロテッドクリームは不要。
高いけど、美味しさは頂点！
ということで、１日から岩手県盛岡市に帰省します。
ＰＣが無いので、ただでさえ遅いコメントの返信が
いっそう遅くなります、ゴメンナサイo(_ _ )o
お久しぶりでございます。生存中でありますヾ( ｀▽)ゞ
開催中にレポできれば良かったのですが、
決算で忙しかったので、終わり近くの休日に行って参りました。
いつもは平日の夜に行くので、それと比べると
かなり混雑していました。
新宿伊勢丹 フランスウィーク フランス展
4月21日(水)～26日(月)
３時頃行ったので、イートインは空いておりました。
今回のフランス展のイートインは
『フランク・フレッソン×エーグルドゥース競演デセール』
『エディアール』
『キッシュ』
いまさらですが、デセール食べておけばよかったかなと
思っています。少々お値段が高くてためらってしまった。
ロレーヌセット
キッシュを頂きます。￥945-
キッシュは仏アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理。
ふわふわの卵の食感と、ベーコンのうまみが美味しい。
レザンドレ・オ・ソーテルヌ 『貴腐』
これは大変素晴らしい！
一粒一粒をかみ締め、高貴な甘さとその余韻に浸る。
レーズンをボルドー産高級貴腐ワインに数日漬け込んで、
水分を逃さないように丁寧にチョコでコーティングした。
少々高いが、満足の逸品。
85ｇボトル￥1,680-
ドラジェ
アーモンドが多いようだが、ピーナツ・キャンディーや様々なものに、
色付けした砂糖ペーストをコーティングしたもの。
お祝い菓子に使われるようだ。
ピエールオテイザ バスク豚サラミ
こちらも大変素晴らしい。
バスク地方で年間2000頭程度しか育成されない
純潔のバスク種のサラミ。50ｇ￥1,000-くらい
前回のフランス展で買って、非常に深い旨みに驚いた。
フォアグラバーガー
食べては見たいものの、お値段がいいのでまたの機会にでもと・・
東京でも作ってるお店がいくつかあるようですが。
ところでパンとは合うのか！？
セミドライトマト
セミドライトマトの美味しいこと。
トマトは乾燥させてオリーブ漬けにするとこんなにも
うまみがでるのですね。
100ｇ￥600-くらい
ロリーナ フレンチレモネード
たまに見かけますね。
人口200人あまりのマンステール村にある、
100年以上の歴史のレモネード工場で
昔ながらの工程で丁寧に作られるらしい。
西洋野菜売場
お野菜の量り売りです。
アーティチョーク
チョウセンアザミともいう。イタリア在住の方のブログ
で知ったので買って見ました。
むいてもむいても、写真の通りで、可食部が少ない？
ちょっと食べ方が難しい。
中心部の柔らかい部分を食すようだ。
日本で言うタケノコのようなお野菜ですね。
塩茹でして、フライドガーリックとオリーブオイルで炒めてみた。
ゲランドの塩
フランス・ブルターニュ半島ゲランド塩田で、熟練の塩職人が
古くからの伝統製法で作り続ける本物の海の塩。
ゲランド塩田
大潮のときに海水を引き込み、塩のプールを作る。
この海水を移動させながら水温を上げ、
さらに塩分濃度を高めていく。
そして最終的に仕上げ用の結晶池へと導かれ、
ここで木の板を使って手作業で掬い上げる。
白いヤツが一番上から作った『フルール・ド・セル』と名づけられる
貴重な塩。１ｋｇ￥3,465-
左のがちょいと汚れた感じだが普通のヤツ。1ｋｇ￥735-
ゲランドの塩を使ったスイーツがたまにあるので試しに
買って見ました（もちろん安いほう）。
尖った辛さは全くなく、むしろ甘いというか深いうまみがある。
これは料理にとてもいい。
雑貨コーナーのほうもなかなかおもしろい。
ソワジック
名前は忘れた
ワインコーナーも盛況。
エディアールの回で紹介しましたが、
美味しかったアイスが売っていましたので、食べました。
ラ・ヴィエイユ・フランス
ローズアイスを頂きました。ほのかな薔薇の香りに
さわやかと濃厚の間くらいのちょうどいいバニラ。
千歳烏山の本店には是非行ってみたい。
帰りに地下でパティスリー・サダハル・アオキを物色。
フランスフェア限定のエクレアと大好物のスコーンを買いました。
一時期、新宿からはパン系が消えたのだがまた売っていた。
ここの菓子パン、ものすごく美味しいですよ～
エクレール・トリコロール
一個一個箱に入れてくれるのか？
一日経ったらひびが入ってしまいました；；
口を近づけると
上部のトリコロール（三色）の砂糖ペーストから薔薇のいい香り、
そして中は鮮やかなフランボワーズの味のクリーム。
さすがにサダハル・アオキのスイーツにはいつも驚かされます。
１個￥572-
スコーン・ナチュール スコーン・オ・ショコラ
一番好きなスコーン。１個￥334-、￥381-
もそもそではなくゴリゴリ系。クッキーに近いですね。
クロテッドクリームは不要。
高いけど、美味しさは頂点！
ということで、１日から岩手県盛岡市に帰省します。
ＰＣが無いので、ただでさえ遅いコメントの返信が
いっそう遅くなります、ゴメンナサイo(_ _ )o