世界最古の木造建築を見て参りました。
用明天皇が自身の病気平癒を願い
推古天皇と聖徳太子に建立を命じ、607年に完成いたしました。
今は、日本仏教の始祖、聖徳太子をお祀りしている寺院。
寺院に納められている仏像・仏具のほとんどが
飛鳥、白鳳、天平時代の作品だけに
現存最古と言われております。
日本の国宝の数多くを所蔵しており
文化財の宝庫のような寺院でございます。
日本の美術は、法隆寺から始まったのかもしれませんね。
阿形像のかっと見開く眼は迫力満点、見張りに最適だぁ。
中門の左横には、世界遺産登録の記念碑がございます。
法華経、勝鬘経、維摩経の三経の解説を行った「三経院」。
この近くに休憩所があり、お茶をいただけます。
西円堂から眺める、五重塔は申し分なしですなぁ(´0ノ`*)
金堂はどこからでも眺められるようほぼ正方形に造られています。
鐘楼前からですと、均整のある五重塔を眺めることが出来ます。
大講堂は、屋根裏構造の建物として現存最古の建物のようです。
それにしても
見事に左右対称、素晴らしいですね。
鐘楼は、天平時代に焼失し、平安時代の再建でございます。
経蔵は可愛らしい建物。
守り神かしら?シーサーに似ている…。
桂昌院が、子息の徳川綱吉の武運長久を祈願し、燈籠を建立。
かさ、火袋、中台に徳川家の家紋「三つ葉葵」と
桂昌院の実家、本庄家の家紋「九目結紋」が並んでおります。
法隆寺は見どころがたくさんありますので
1日をかけてじっくり散策するといいと思います。
ボランティアガイドさんもいらっしゃるので、お願いするとより楽しめること間違いなしです(・∀・)
見どころがあり過ぎたので、写真もたくさん撮りました。
西院を出て、東院~中宮寺までを次に続けま~す。
