プラレールを改造して時速30キロで走らせる実験番組がやっていました。
モーさん、前のめりでテレビに釘付け。
モーさん、前のめりでテレビに釘付け。
30キロで走らせる為にエンジンを改造し、スピードでコースアウトしないようレールと車体を磁石で離れないようして、エンジニアが試行錯誤で作っていました。
「すげーな。時速1キロのプラレールが30キロだぞ。早い方が楽しいもんな」と興奮気味。
ちなみに改造したプラレールは、32万円ほど買うとかかるそうです。
しかし50近くになっても、男はこういうのが好きなんだなと改めて感じました。
男の子のお子さんは、プラレールを買うとどんどん増えると聞いたことあるもんな。
女の子だったら、何だろう…。リカちゃん人形やシルバニアファミリーって所かな。
どっちみち子供がいるとオモチャってどんどん増えていきますよね



モーさんが夢中でそれを見てるので、子供のようで微笑ましくなった夕食でした。