昨日、旦那さんと腹を割って話しました。
この一言が私の同居の予感を確信させました。
「義父と同居は考えているんですか??」と。
旦那さん、いつものごとく「まだ先のこと」と言いましたが、そんな訳ない。
少なくとも義母があのような状態になってから、ますます同居が現実味を帯びてきました。
「私は3人で今までの暮らしがいいな」と話すと、旦那が「そんなに全て思い通りにはいかない。お前は甘い」と怒られました。
私は、知らないだけで旦那さんと義父は同居を視野に将来を考えているんだなと。
79歳の義父なので、私も多少は覚悟してました。
しかし、実の妹と隣同士で住んで、現在、険悪になり絶縁になってしまった義父のこと。
相当、偏屈でワガママ義父を知っているので頭が痛い。
義母が「あの人と一緒に住むのは相当な忍耐よ。できる限り離れた方が良い」と私に話してくれたのが思い出せます。
せめて、義母がいたらどんなに良かったか…。
同居の苦労なんて男には、わからないことなんだろうな。
昨日の夜は、かなり落ち込みましたが、もう諦めました。ってか泣いたけどさ…。
長男の嫁だもんね。いつかは、こういう時は来るって予感はしてたし。
腹をくくろう
