あまりドラマを見ない人なんですが、今回は以外と見てます。

特に金曜の10時から始まった「コウノトリ」は楽しみにしてました。

生後2週間の新生児も出てくるというので気になってたんです。

なんか娘を出産した時のことを色々思い出しちゃったなぁ。

子宮こうが全然開かないこととか、だんなに肛門を押してもらう事とか。

けっこうリアルでしたね

「お産の現場は社会の縮図だからさ」というセリフがなんとも言えない気持ちになりました。

お産の仕方や産まれてくる事情もそれぞれで、家庭事情でその子の人生が大きく変わっていく。

望まれて産まれてきた子もいれば、残念ながらそうでない子もいる。

色々考えさせられたドラマでした。

あと、久しぶりに新生児を見たら、懐かしくなりましたね

ドラマが終わったあと、娘が産まれてきたビデオを家族と見ました。

無事に産まれてきてくれて良かったと改めて思います。

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鼻水が垂れまくりな娘

ちなみに旦那ですが、朝様子を見に行くと少し元気になってました。

病院に朝から行き、会社へ行くそうです。
→会社の人に迷惑がかかるから行かない方がいいと思うけどね

熱がないから大丈夫だそうです

実家から布団を持ってきたので今日から別室で寝ることにします。

何よりも自分が風邪を引かないように注意しなきゃね 

娘も旦那も早く元気になってほしいです。