オステオパシーとカイロプラクティックの違いは?
[理論]
オステオパシーとは
1874年:医師A.T.スティルが創始
Osteon(骨)とPathos(病理、治療)が語源
運動器系・循環器系・脳神経系を、
解剖学的・生理学的な医学知識の元に
手技による治療技術。
治療哲学として
1. 身体全体をひとつのユニットである。
2. 身体の機能と構造は一体のものである。
3. 自然治癒力を鼓舞する。
カイロプラクティックとは
1895年:健康器具販売員のD.D.パーマーによって
オステオパシーのHVLAを模倣した
椎骨を矯正する代替療法。
簡単に言うと、医師が開発した医療技術か
一般人が開発した代替技術かの違いです。
[技術]
(例)腰痛の場合
オステオパシーでは、筋肉・骨格・リンパ・脳神経
を検査し、最適な技術を選択して治療
カイロプラクティックでは、腰椎の椎骨矯正のみ
[適応条件]
オステオパシーでは、様々な技術によって
男女・乳幼児~老人・病人まで対応します。
カイロプラクティックでは、椎骨矯正の
衝撃に耐えられる状態である事
[治療時間]
オステオパシーでは、自然治癒力を妨げない為
時間をかけた治療なので1~2時間
カイロプラクティックでは、椎骨矯正のみで
10分~30分
[治療効果]
オステオパシーでは、自然治癒力を妨げないので
効果が持続します。
カイロプラクティックでは、部分矯正なので
瞬間的な効果