2024年ももうあと僅か。

大した1年ではなかったけれど少し動き出したかなという1年だった。

 

今年人生初だったこと。

誕生日を海外で過ごす。

一人で懐石。

正倉院展へ行く。

 

どれも大したことはないけど、未経験なことをすると少しは発見がある。

子供の頃から単独行動が多かったけれど、こんな時代ですら所謂おひとりさまが好きでそうしていると認識できない人間が未だ存在すること。

自身のことだと歴史は好きじゃないけど昔の人の生活が感じられるものは好きだと気付いたこと。

自分のことも他人のことも分かっているようで分かっていないもんだ。

 

今年は好きな漫画について少し語りたい。

ここ数年単行本を買っていた漫画は2作品のみだったのだけど、そのどちらも今年終わってしまった。一つは灼熱カバディ、もう一つはセクシー田中さん。

どちらもアプリや雑誌で最新話を読みながらも作者への応援も兼ねて単行本も買っていた。

今月出た灼熱カバディの最終巻、加筆ページも灼熱で最後まで熱かった。追ってきて良かった作品だった。私の好きなキャラは全然人気なさすぎだったけど。そこまでマイナーなキャラでも魅力があるのがこの作品に惹かれた理由の1つ。

セクシー田中さん、もう結末を読むことは一生できないんだな。面白い展開が続いてて楽しく読んでいたのに。

芦原先生は私の中で最も長く追いかけていた漫画家さんで、応援してきた漫画家の先生があんな最期を迎えるだなんて思わなかった。形だけの調査書も読んだけれど関係者が今も何事もなかったようにいることがファンとしては悲しくて悔しい。

たかが漫画だろうと私は芦原先生の作品から寄り添って貰えているような温かさを感じて励まされていた読者の1人です。色んな意味で忘れません。

 

さて、話は戻って今後の予定って程ではないけれど少し先に一区切りつきそうなので軽く準備を始めたのが今年。

中々思い通りにいかないけれど、好きな物事もやりたいことも何なのか分かったうえで今を過ごしているから大丈夫。失敗は失敗と認めるし笑いたければ笑えばいいさ。別視点では案外と失敗じゃないかもしれないし。

 

相変わらずマイペースですが、今年1年ありがとうございました。

皆様よいお年を。

やっと痛みから回復した。

痛み真っ只中だった先週末と今日、やってたことの一つに縫い物がある。そう、縫い物。

私はネタレベルの超絶不器用。特に手芸は天敵…なはずが、ほぼ書いてはないけど意外なことにミシンは時々使っている。相変わらず毎回負傷するけど。

ほぼ裾上げ専用マシンと化しているうちのミシン。最近縫った(正確には裾上げした)ものはインナーワンピ。冬本番が来る前に急いでやってみた。

 

あったかさは一番気に入っているのに丈の長さが自分の持ってる服との相性が悪くて自分で裾上げできないかと調べたら最低限糸を買い足せば自分でも出来そうな感じなので手芸店へ。

糸を買う際に店員さんにも相談してみたら糸と縫い方変えたらいけるよと言われたので糸だけ買ってチャレンジ。

 

厚地で少し伸縮性のある生地だから少々てこずりはしたけど何とか完成。

てこずった詳細?今回は大したことなかったかな。

落ちた物を拾おうとした時にインナーに刺してたまち針が二の腕に刺さるとか、縫い始めでいきなり布が進まず大きな音を立てて同じ所を縫って、その時生地が下糸が出てくる隙間に入り込んで生地を救出する際にまた針を折りそうになったり、下糸の詰まりやら全て解消するまでに30分かかったとかそんなのミスのうちに入らないよね☆

縫い目ガタガタだけどインナーだから見えないから許容範囲だし。

 

これで冬のインナージプシーが一区切りついた。

地球にも優しいしよく頑張った!

いやー私、成長したよね!

 

そう、これくらいの心積もりでいないと不器用は人生生きていけない。

ハードルは低く、身の丈に合った設定をすることも大事。

現在、痛みに耐えながらこれを書いている。

事の起こりは先日ファミセへ行った時のこと。

会場の一角にワンコインマッサージがあり、ちょっと受けてみるかと軽い気持ちで受けた。

 

これが間違いだった。

 

マッサージの数時間後から痛みが出始め、翌日から現在に至るまで痛みで日常動作が苦行と化し、壊れかけのロボットのような動きでもう笑うしかない。

調べたところ揉み返しは筋繊維が傷んだことで起こるものとあり、私の身体が弱かったのかマッサージ師さんの力が強かったのか、またはその両方か、いずれにしても合わなかったんだろう。

気軽にマッサージを受けることもできないこの虚弱遺伝子を恨みたくなる。

 

ついでにファミセの話。

試着しまくって3点だけ購入。

冬を前にして春物を2点とすぐ使える秋冬物を1点。

だけどもどれも買おうと思ってたアイテムを買えたので満足。

春になったらこれを着てお花見行くんだ…。

そんな妄想をして痛みに耐える秋の夜。