今日は皆既月食と天王星食だったので双眼鏡を持って公園で空を見上げていた。

天王星は手持ちの双眼鏡ではぼやけていてあまりよく見えなかった。

 

公園には私のような人がちらほらいるくらいで、あとは地元の中学生の男の子達がいたけれど友達と楽しそうに喋っていて空なんて見ていなかったw

そんなものなんだろうなぁ。

 

次、皆既月食が見られるのは3年後。

同時に惑星食を見られるのは322年後。

前回は442年前。まだ皆既月食の仕組みや天王星の存在が知られてなかった時代、当時の人々は何を思って見ていたんだろうか、月明かりがなくなって月が真っ赤になってたらさぞかし不気味にうつったんじゃないだろうか。

322年後、今立っているこの場所はあるのだろうか、どんな技術が発展しているのだろうか、もしかしたらタイムマシーンができてるかもしれないな、など過去に未来に思いを馳せながら赤銅色の月を眺めていた。

 

同じような機会が生きているうちにもう訪れないことが多々ある。

最初で最後だからしっかりと自分の目で見ておきたい。

映像で見た方が遥かに綺麗に見えるけれど、空も景色も絵も自分の目で見て、感じたことを大切にしたいなといつもより強く感じた一日だった。