*これを食べないと1年が始まらない〜☆*
今日は公現節!

我が家でもいつからかガレットデロワをいただいています。
フランスではこれを食べないと1年が始まらない~!的な1年のスタートの食べ物のようです。

今年はピエールエルメで購入しました。
今年はピカピカ
ゴールドのフェーブでした。

今年も美味しくいただきました~!

日本で*これを食べないと1年が始まらない~!*食べ物はお雑煮&おせちでしょうか?

我が家ではお醤油仕立てのお雑煮の次に毎年白味噌仕立てのお雑煮を作っています。

そしてガレットデロワを買いに行った時には七草粥のための七草セットを買うのがお決まりになって来ています。

お正月用のテーブルフラワーもまだきれいなままですがそろそろテーブルを洋風にしてみたくなって来ました。
&お餅とガレットデロワが食べられないミント用のおやつお年し玉(しが多いような気がします~!)
最後までありがとうございます。



我が家でもいつからかガレットデロワをいただいています。

フランスではこれを食べないと1年が始まらない~!的な1年のスタートの食べ物のようです。


今年はピエールエルメで購入しました。

今年はピカピカ


今年も美味しくいただきました~!


日本で*これを食べないと1年が始まらない~!*食べ物はお雑煮&おせちでしょうか?


我が家ではお醤油仕立てのお雑煮の次に毎年白味噌仕立てのお雑煮を作っています。


そしてガレットデロワを買いに行った時には七草粥のための七草セットを買うのがお決まりになって来ています。



お正月用のテーブルフラワーもまだきれいなままですがそろそろテーブルを洋風にしてみたくなって来ました。
&お餅とガレットデロワが食べられないミント用のおやつお年し玉(しが多いような気がします~!)





*無農薬野菜のシェ ナカ*伊仏おせち2011*
昨日は私が作ったおせちを紹介させていただきましたが大晦日には国立のイタリアンフレンチレストラン シェ ナカのおせちをいただきました。

(ちょっと反エコではありますけれど)朱の三段重で届きました。

壱の重
フォアグラのプリン&パルフェは娘がとっても気に入っていました。
八幡巻きに見えるものは古白鶏&牛蒡&ゴルゴンゾーラチーズのガランティーヌ

弐の重
天使の海老、タスマニア嶋の海鱒、和牛、イベリコ豚など
鱒の下の紅心大根がスモークの香りでとっても美味しかったです。

温めていただく参の重
ビーフシチュー&オマール海老
ミルクレープのように層になったじゃがいものグラタンもとっても美味しかったです。

フランスパンやケークサレと一緒に家族で賑やかにいただきました。

ワインは成城石井で買ったお楽しみボックス
3980円?で中身は3980円のスパークリングワインからドンペリまでのお楽しみです。
我が家にはフランチャコルタ ロゼ 5000円くらい?がやって来ました。

今日はテレビでとっても残念なおせちのニュースを見てしまいました。
我が家にやって来たおせちはとっても美味しく終了しました。
国立 シェ ナカ (ちょっと面白いですょ→★)
最後までありがとうございます。



(ちょっと反エコではありますけれど)朱の三段重で届きました。


壱の重
フォアグラのプリン&パルフェは娘がとっても気に入っていました。
八幡巻きに見えるものは古白鶏&牛蒡&ゴルゴンゾーラチーズのガランティーヌ

弐の重
天使の海老、タスマニア嶋の海鱒、和牛、イベリコ豚など
鱒の下の紅心大根がスモークの香りでとっても美味しかったです。

温めていただく参の重
ビーフシチュー&オマール海老
ミルクレープのように層になったじゃがいものグラタンもとっても美味しかったです。

フランスパンやケークサレと一緒に家族で賑やかにいただきました。



ワインは成城石井で買ったお楽しみボックス

3980円?で中身は3980円のスパークリングワインからドンペリまでのお楽しみです。

我が家にはフランチャコルタ ロゼ 5000円くらい?がやって来ました。


今日はテレビでとっても残念なおせちのニュースを見てしまいました。

我が家にやって来たおせちはとっても美味しく終了しました。

国立 シェ ナカ (ちょっと面白いですょ→★)




*可愛〜い*おせち&毎年作るおせち*

お気に入りで毎年飾っているドールハウスサイズのおせち料理、二段重です。

娘の小さかった頃のお友達のママの作品です。


3cm×3cmの重箱にいろんなおせち料理がぎっしり。

海老のひげも煮物の手綱こんにゃくや梅の人参もすごくよく出来ています。


うさぎの横のスワロフスキーお鏡餅だけ私作~。


こちらは普通サイズのおせち料理。

煮物は毎年必ず作るおせち料理です。
育った福岡の方では”がめ煮”というのですが、東京では全く通じません。

東京育ちの友人は食べるのが怖いものを想像してしまうみたいです。


筑前煮と言うと通じたこともありましたけど、単に煮物というのがベストのようです。

今ちょっと気になってがめ煮の名前の由来をウィキペディアで調べてみたら
博多の方言「がめくり込む」(「寄せ集める」などの意)が由来のようでした。


最初の一皿は私が装います。(椎茸、蓮根が埋もれていま~す。)


私のこだわりは絹さやの花落ち(ひげのようなところ)を付けたままにすることと、六法里芋(里芋を六角形に剥く)にすることです。
日本料理の名店の絹さや、結構花落ちを残したままのところが多いので機会があったらちょっと観察してみてくださいね~!




