今シーズン一番の寒気がやって来た2月8日。
第21回、小樽雪あかりの路が開幕。
2月17日までの毎日、ロウソクの優しい明かりが灯ります。
札幌市内、最高気温もマイナス13度前後と、まさに冷凍庫の世界。
立春が過ぎたとはいえ、まだまだ油断できない北海道の天候。
翌日9日には、富士山山頂より寒い陸別のマイナス31度。想像できません。
暖房していたのにも関わらず、洗面所のお湯も凍ってしまい、もうビックリです。
朝からJRも列車の車輪やドアが凍って立ち往生する事態が数多く発生し、
ダイヤが大幅に乱れていました。でも用事があったので、
覚悟の上での外出で久しぶりの極寒体験です。
まずは小樽築港の小樽マリーナ地区へ。(2月8日〜2月11日のみ)
ずっと細かい雪が風に舞う見通しの悪い状態。
沖に停泊している船も霞んて見えません。
ところが日没とともに、お天気が少し回復してきました。
石原裕次郎さんが愛したヨット、コンテッサ号Ⅲと一緒に。
この雪あかりの反対側。
海側には高さ2メートル以上の作品が並行してあります。
ちょうど写真の右側です。
平成の歩みを表現されたのか、人間の姿を形どった作品がずっと続いています。
海からの風よけの役目も担っているような高さと長さは凄いです。
実際に人も雪像と一体化でき、中に入れますが、この寒さでは・・・。
でもなかなかの力作ですよ~。
これだけ気温が異常に低いと、デジカメがなかなか動いてくれず、
レンズもバカになって、ピントひとつ合わせるにも悪戦苦闘。
以前、テレビ番組でオーロラ撮影時、
プロカメラマンも低温でカメラが作動しないと言っていたので、
当たり前の現象なのかもしれません。ここは海のすぐそばなので尚更。
子供用の滑り台もありました。
すでに中国人の観光客家族が、楽しそうに遊んでいましたよ。
あまりの寒さに、まるでボブスレーの滑走みたいなスピードと氷の音。
勢い余って転倒したキッズがわんわん泣いていましたが、雪遊びにご満悦の様子でした。
もう少しいい写真が撮れればよかったのですが、
カメラが壊れないうちに、運河会場へGO!
小樽マリーナ会場のみなさん、
素敵な作品、どうもありがとうございました。
つづく・・・


