初夏の風物詩、2018北海道神宮例祭(札幌まつり)。

数えて今年で139回目となるそうです。


いつもは大通公園付近か、折り返しの神宮近くで見るのですが、

今年は土曜日に神輿渡御が行われるため、朝からスタート地点にスタンバイ。


予想以上に大勢の見物客で賑わっていました。

お天気も暑くもなく、ちょうどいい感じで、出発したばかりなので、皆さん元気。


北海道神宮の4柱。(明治天皇など、他3つの神様)

この形のものが全部で4つ続いてきます。




こちらは天狗さん。


一本下駄で上手に歩いていらっしゃいましたが、午後には疲労もたまってくるのでは。

この神輿渡御、午前中は第一鳥居を出発して約6キロ。そして午後からは7キロを練り歩き,

北海道神宮に戻ります。札幌の街中がお祭り一色に染まる1日。




まだスタートしたばかりで、風も涼しいので、お馬さんにも快適。

この後ろには、スコップと袋を持った排泄処理する男性もいました。


札幌まつりの運営には、本当に多くの人々が関わる大イベント。


神輿渡御2018


実はこうしてブログを書いている最中にも、

神輿渡御の模様が、テレビで生中継され(JCOM-TV)、

北海道神宮の方が詳しく解説されています。


こちらは、錦蓋(きがい)というもの。(字が違っていたら御免なさい)

神様に何かあった時に、こちらに避難?されるための物らしいです。




あの独特な節回しのお囃子の音が聞こえてくると、いっそう盛り上がりますね。

動画に撮ったのですが、静止画がなくてすみません。心地よい音色です。

維新勤王隊保存会(横笛など、太鼓は10.6キロもある!)、

萬燈保存会などの皆さん、演奏は迫力満点です。

足元はわらじを履いています!



上の写真は、先乗童子。

御稚児さんたちも可愛いです。自ら沿道に手を振ったりして、愛らしい。

どなたかのお孫さんらしいですが、一人で凛として頑張ってますね。



 

北海道神宮を出発した時にはなかった山車。

帰ってきてテレビをつけたら、いつの間にか参加状態でした。

山車はなんと、午後には狸小路商店街のアーケードを練り歩きます!


神輿渡御が行われている大通周辺は、一部が歩行者天国。

テレビで放送されている大通りの人出は凄いですよ。

早朝見学して良かった。




私は出発していった神輿渡御を見送りながら、神宮へ寄ってお参り。

こんな朝からチャイナ軍団にも遭遇して、お参りも手短に済ませ、

おみくじをひいて、結果は【𠮷】。




今(14時半)は、南1西4丁目交差点で、駐れん祭が行われています。

その後、西に向かって神輿渡御は午後5時ころ北海道神宮に帰ってきます。


神輿渡御から、とてもありがたいパワーを頂いた気がします。

ご参加の皆さん、どうもありがとう。


お祭りのある風景をみて、

あらためて日本っていいなぁと、感じました。