週末も雪かきに追われ、
もう白い物を見るのも嫌!って思っていましたが・・・
食べ物となれば別の話なので(笑)、
おやつに“白い”お餅をアレンジしてみました。
丸美屋“ずんだもちの素”。
どこで買ったのか忘れてしまいましたが、
この他にも“丸美屋 おもち亭シリーズ ”として商品があるようです。
作り方はとても簡単。
お餅1枚につき、一袋を使います。
一袋に大さじ1杯のお湯を加えて素を溶かし、お餅と絡めて出来上がり。
私はお餅1枚を半分にして、二切れにしました。
この方が食べた気になるでしょ?枝豆の塩気と甘さのコラボレーション。
ちょっと物足りない量ですが、お餅と上手に絡みます。
家庭菜園では毎年枝豆を作っているので、
今年は採れたての物で“ずんだもち”を作ってみようかと思っています。
でも茹で上がった枝豆は美味しさのあまり、すぐにつまんでなくなってしまいますので、
ストックしておけるかどうか・・・(@_@)
ずんだもちと言えば、仙台名物とばかり思っていましたが、
東北地方、他の県でも食べられているようですね。
普段お餅の食べ方は・・・
焼いてお醤油をくぐらせた後、海苔で磯部巻きにしたり、
砂糖醤油、きなこをまぶした安倍川もちにすることが多いです。
今度はこの枝豆を使ったずんだもちもレパートリーに入れて、
消化のいいお餅、もっと食べたいと思いました。