週末も雪かきに追われ、

もう白い物を見るのも嫌!って思っていましたが・・・



食べ物となれば別の話なので(笑)、

おやつに“白い”お餅をアレンジしてみました。


丸美屋“ずんだもちの素”。


♪ ちょっぴりマシュマロ気分 ♪-丸美屋 ずんだもちの素


どこで買ったのか忘れてしまいましたが、

この他にも“丸美屋 おもち亭シリーズ ”として商品があるようです。


作り方はとても簡単。

お餅1枚につき、一袋を使います。

一袋に大さじ1杯のお湯を加えて素を溶かし、お餅と絡めて出来上がり。


♪ ちょっぴりマシュマロ気分 ♪-大さじ1のお湯を加えるだけ



私はお餅1枚を半分にして、二切れにしました。

この方が食べた気になるでしょ?枝豆の塩気と甘さのコラボレーション。

ちょっと物足りない量ですが、お餅と上手に絡みます。



家庭菜園では毎年枝豆を作っているので、

今年は採れたての物で“ずんだもち”を作ってみようかと思っています。

でも茹で上がった枝豆は美味しさのあまり、すぐにつまんでなくなってしまいますので、

ストックしておけるかどうか・・・(@_@)


♪ ちょっぴりマシュマロ気分 ♪-からめるだけの簡単調理!

ずんだもちと言えば、仙台名物とばかり思っていましたが、

東北地方、他の県でも食べられているようですね。


普段お餅の食べ方は・・・

焼いてお醤油をくぐらせた後、海苔で磯部巻きにしたり、

砂糖醤油、きなこをまぶした安倍川もちにすることが多いです。


今度はこの枝豆を使ったずんだもちもレパートリーに入れて、

消化のいいお餅、もっと食べたいと思いました。