初夏の季節菓子・・・
京都“鼓月 ”の“冷やし善哉”を頂きました。
ふたを開けると、塩昆布がついています。
プルトップ缶なので、手間要らずですぐに開けられます。
このまま缶ごと冷蔵庫で冷やし、“涼しげなガラス器などに移して”・・・
と書いてありましたので、早速出してみましょう。
甘栗、ふわっと柔らかいお餅、そして型崩れしていない小豆。
涼しげじゃない器ですが(笑)、見た目は涼しげ~。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ひと口食べたらところ・・・
見かけよりも甘さが強めですが、美味しいです。
そこで、前もってたくさん作っておいた白玉を加えました。
さらに先日京都物産展で買ってきた寒天の和菓子もトッピング。
甘い!と言っておきながら、甘さをどんどん加えるとは、なんとチャレンジャーなこと。\(゜□゜)/
小豆の炊き方は素晴らしいです。柔らかくても粒の形がちゃんと残っています。
やはり私の味覚では、ちょっと甘すぎと感じたのですが、
母には、ちょうどよかったそうです。
小さな塩昆布を最後に頂いて、〆はバッチリ~。
ひんやりデザート、ご馳走様でした。