先日新しくやってきたデジカメ、RICOHの“CX5”。


数十枚しか撮影していないのにもかかわらず、

電池の減り方が異常に早いのでメンテナンスに出しました。



今日、その回答を電話でいただきまして、いろいろ説明を受けていたら・・・


お客様、そういえば電池を反対に入れていましたよ~。ですって!


なに~?なですと~ぉ??\(゜□゜)/


私は製品を送る際、あちらから送ってきた緩衝材プラス、自分でさらにプチプチを使い、

カメラ本体、充電器、電池、すべてを個別に丁寧に梱包したので絶対にそんなことありえない!

ひどい話に、“それは心外です!”って抗議しました!

(ちょっと話はそれますが・・・高校野球の監督の抗議だって、あれは正しい主張ですよ。

確かにベースを踏んでいた!あぁ、選手がかわいそう・・・)


あちらに到着後、メーカーの誰かが間違ってセットしたのに、私のせいにするメーカー。

これって誰かの嫌がらせか!?って思いました。


もう信じられませんよ~。はっきり否定したのに、まだしつこく言ってくる。

“電池を反対に入れる人、結構いるんですよ~”って・・・ だから私は違うって!もう!\(*`∧´)/

だいたい、充電するのに反対に入れればランプがつかないし、

本体に反対にセットすれば、電源なんか入らないこと、常識でしょう!


物腰柔らかな感じの方なのに、この対応ってどうなのってあきれちゃいました。┐( ̄ヘ ̄)┌

アフタケアーに定評あり!って聞いていましたが・・・?


自分が欲しくて手にしたわけではない“CX5”。

代替品として仕方なくやってきた存在なのに、もはや招かざる客状態。


今回の対応を抜きにしたら、RICOHのカメラは私好みの画像なので、

ネットで早速中古品探しましたよ~。CMOSではなくてCCDのものを。

CX5と早くおさらばして、そっちをメインに使おうと思います。


デジカメの寿命はだいたい3年前後らしい。


せめてその3年間だけは、何事も無く動いて欲しい。


購入予定の中古品・・・発売時から3年経っているから、果たして使えるかどうか・・・




カメラ不在の毎日です。