小樽の夜をロマンチックに灯すイベント・・・
“第14回小樽雪あかりの路”へ行って来ました。
今年はどんな作品に巡り合えるのかとても楽しみ。
期間は2月3日から2月12日の間、毎日午後5時から9時まで各会場で明かりが灯ります。
まずは手宮線会場から。
こちらの会場は今回初めて来ました。
午後5時の点灯とともに、ゆっくり見たいと思います。
手宮線会場は、駅前の中央通を運河会場へ向かう途中の右手にあります。
日没後、まだ間もないので辺りは明るい。
クロスの灯りが印象的な“希望の丘”。
カップルの撮影スポットになっているようです。
この雪だるまさん一家、なんともほのぼのとしています。
会場では1個800円で販売されていました。時間があれば制作体験も出来そう。
ここは“天使の迷い道”って言うそうです。
手宮会場は実に様々な明かりが楽しめます。
どれも本当に素敵。☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
私の一番のお気に入り。
ふくろうの作品です。何羽いたのかなぁ・・・
かなりの数がいて、さながら“ふくろうの森”といった感じでした。
どれも息吹を与えられたように光輝いていましたよ~。
こんばんは!ようこそ小樽雪あかりの路へ!って言っているかの様。
雪だるまって小さいとなおキュートですね。
蜂の巣のような灯りの花。
サッポロビールのアイスバー。
すべて建物は氷のブロックから出来ています。よく冷えています~。
こちらは雪のトンネル。どれだけ雪が圧縮されているのでしょうか?
頑丈なつくりに、安心して通り抜けできますね。
キューピットは何処?この雪だるまさんかな?
手宮線会場は、柔らかな灯りとともに
歩いていて本当に心が温かくなりました。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
小樽バインの店先も灯りが・・・