“静内二十間道路”。
明治36年(1903年)。
当時の新冠御料牧場を視察する皇族方の行啓道路として作られました。延長約8kmの長さ。
大正5年、3年がかりで近隣の山々から移植された桜。
道路の道幅が二十間=約36m、直線距離約7キロメートルにもわたって、
お花見の時期には、約3000本の桜が道路の両端で満開になります。それは見事な風景。
テレビでは何度も拝見していましたが、一度是非自分の目で!ということで
今年で48回目を迎える“しずない桜まつり”に行ってきました。
今回もJRの“1日散歩きっぷ”を利用。
JR静内駅到着時、曇り模様。気温低め。
桜並木入り口までは約7キロ。昨年秋に訪れた時はレンタサイクルを利用しました。
今年は桜祭り開催期間延長で駅前からシャトルバスが出るのですが(1日2往復)、
自分のペースで回りたいのと、帰りの列車時刻の関係もあってまた自転車をレンタル。
なんだか上からポツっと降って来たのですが・・・
とりあえずレンタサイクル始動。
途中まで河川敷を通行。
ここで雨が・・・なんだかお天気下り坂。(>_<)
でもせっかく桜を見に来たのだからレインコートを着てとりあえず進む。
色の違う親子?
二十間道路入り口付近の路面は乾いています。(途中で雨は止んだものの・・・)
さすが馬産地だけあって、この看板に納得!
私は、徐行以下のスピードですが・・・
桜並木のスタート地点、“レックススタッド”に着いた時には・・・
路面がご覧のとおり雨で濡れています。ここからさらに7キロメートルの桜並木・・・
雨は本降りになってしまいましたが、覚悟を決めて前進!
ここでまず1枚。振り返って撮影しても桜!桜!凄いですねぇ~。満開!
本当に美しいです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
車が切れた時に撮影。道路の真ん中で撮ったら綺麗だろうなぁ・・・
なんて思っていたら、交通量が増えてきました。
私は歩道を通行。この付近はまだ歩行者もまばらなので。
日本の道百選にも選ばれた、“二十間道路桜並木”。
その他にも、“さくら名所100選”、“新・日本街路樹100景”、“北海道遺産”、
“北海道まちづくり100選”、そして日本観光協会から“花の観光地づくり大賞”を受賞しています。
アロースタッド。
夏からは期間限定で牧場見学できます。自転車の籠には、ビニール袋に入れた荷物が・・・
もうはっきりいって、全身ずぶぬれ状態になってきました。まっ、仕方ない。気にしない。(笑)
晴れていれば、のんびりと桜の木の下でお花見と行きたいところですが・・・
桜保護のため、今はその行為は禁止されています。一定の間隔で、監視の車が待機していました。
これって自然を守るのに大事なことですね。
こちらは、“日本軽種馬協会 静内種馬場”。
奥の方に見える桜並木も素敵です。
桜の“花のトンネル”、お土産広場までは、さらにここから1.5キロメートル。
あぁ・・・長い・・・(笑)
雨の中、ままちゃり移動なので思いのほか時間がかかっています。
自転車止めて、傘を差し、片手で撮影・・・
アングルも画質も良くないですが、壮大な桜並木の雰囲気は伝わっているでしょうか?
この続きは次回・・・













