“第31回すすきの氷の祭典”。
さっぽろ雪まつりの“すすきの会場”として歴史を刻んでいるイベント。
今年は80基近い作品が並び、大通会場と同じく2月7日から2月13日まで開催されました。
“魅惑の芸術作品”大集合~です。
“すすきの”・・・
と聞けば、やはり断然夜のイメージが強い。昼間は眠っている状態・・・
ライトアップされた方がきれいだとは思いますが、健全なる日中(笑)の明るい時間帯に見学。(^-^)/
こちらは欧米系と思われる外国からの観光客が多く目立ちました。
一部の道路を除いては、歩行者天国になっているので、ゆっくり鑑賞出来ました。
どの作品も完成度が高く、立派なものばかり。
高度で熟練された技が光る、レベルの高い“氷の祭典”です。
透明度の高い“氷”ゆえ、お店の看板、後ろの作品まで写ってしまいました。
なにか仕切りのボードでもあれば、個々の作品がはっきり見えるのですが・・・
前日に降った雪も、作品の上に少し残っています。
こちらでもコンテストが行われ、結果は次のとおり。
今年の最優秀賞作品。
『水槽の仲間達』
ホテルモントレエーデルホフ札幌の“蛭田 悟史”さんが製作。
この魚、“エンゼルフィッシュ”でしょうか?とても美しく、まるで泳いでいるようです。
繊細な技が光るすばらしさ。水槽の中の水泡も見事に表現されていて、見物客を魅了していました。
市長賞も受賞。
優秀賞。
札幌観光協会長賞も同時受賞
『カムイチェプコイキ(秋鮭漁)』
躍動感あふれるすばらしさ。鮭が踊る~。どうやって完成させていくのか、見ておけばよかったなぁ。
来年は製作過程で一度お邪魔しなければ・・・
優秀賞はもうひとつ。
ホテル日航千歳、“杉浦 恒夫”さんの作品『飛翔』。画像がありませんので、
こちら でチェックしてくださいませ~。どこにあったんだろう・・・探せなかった・・・
準優秀賞。
すすきの氷の祭典実行委員長賞
『海馬』
ノボテル札幌、“脇田博明”さん製作。
最初、“海馬”?って脳の記憶を司る海馬?と思ってしまいました。
頭の中にこんなのいたら大変!(笑) 脳の海馬はタツノオトシゴに似ているそうですね。
こちらは、馬のような海産動物です。
準優勝作品は他に、ホテルクラビーサッポロの“小城 正義”さん製作の『闘鷲』が受賞。
この作品も見逃してしまったため、 画像に収めてこられず。((>д<))
こちら でチェック、お願いします。
他にもたくさんプロの技が光る作品があって、その完成度に驚くばかり。
ため息が出るほど繊細な作品もありました。
この孔雀のすばらしさ。ライトアップされたら綺麗だろうなぁ・・・ホテルクラビー札幌の作品。
『すすきの』という場所柄、お酒のメーカーにちなんだ氷像が多く見られました。
観光客の男性、記念撮影の時、
“俺は白鶴の前がいいんだ!”って、奥様に指示していましたよ~。
“NIKKAの宝船”。
今流行しているトリスのハイボール。
こんな酒の肴はいかが?鮮度抜群な気がします。作品は“首里城”。
祭典が終了したら、ちゃんと取り出して調理するのでしょうか?
芸術性あふれる作品はまだたくさんあります。
“美女と伝説の鳥”。アスペンホテル製作です。
右側はルネッサンスホテル製作の、“火災の舞”。羽が美しい。手塚ワールドの雰囲気。
こんなすばらしい作品は、ホテルの結婚式とかで披露されるのでしょうか?
依頼したら、どれほどの金額になるのか想像できません。
作品名:シーホース 作品名:鮭
製作:橋製氷株式会社 森藤 真介さん 製作:札幌パークホテル 女鹿 祐嗣さん
作品名:シマフクロウ。
製作者、どなたでしょう?ちょっと見えなかったのですが札幌中央塗研?(違ったらごめなさい)
すごい力強さを感じます。羽根の部分、本物を忠実に再現されているようで、今にも飛んで行きそう。
どちらも札幌全日空ホテル製作。
左がSTVのマスコットキャラクター“ファイビー&ファイニー”。
右はHBCのもんすけ
この周辺は、お子様向けの作品が多い。氷の滑り台もありました。
ノーザンホースパーク製作の“カーオブザイヤー”。
馬の作品じゃないところが意表ついてます。ヽ(゚◇゚ )ノ
“親子クマと一緒に”。
ルネッサンスサッポロホテルの作品。子供が座って記念撮影できる?
この“豊川稲荷 札幌別院”まで来たら、すすきの会場のエンドです。
氷の彫刻、“氷像”をじっくり見たのは久しぶりです。
ずっとこのまま保存しておきたい作品の数々。
プロの方々の実力が存分に発揮できるこの“すすきの氷の祭典”。
素敵な作品に出会って、心の中もクリアーになった気分です。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
また来年、すばらしい芸術作品を期待して今から楽しみにしています。
製作者の皆さん、たくさん夢のある作品をどうもありがとう。o(〃^▽^〃)o




















