“ラベンダー発祥の地”から、もう少し山側に位置する場所に、
『東海大学 札幌キャンパス』があります。
住所:札幌市南区南沢5条1丁目1-1
地下鉄真駒内駅より、『じょうてつバス』が出ています。
南96番、もしくは環96番、“東海大学前”下車。
この大学の門を入ってすぐ右手に、
2002年から現在まで3640株のラベンダーが植えられた場所があります。
ラベンダーの歴史を伝えると同時に、地域とのつながりを深めることを目的に作られたそうです。
正門の守衛さんに伺ったら、一般にも開放しているとのこと。
拝見させていただきました。
寄贈されたラベンダーの株の中には、歴史あるものも植えられています。
入り口でいただいた資料によりますと、“ヒデコート”、“オカムラサキ”、“濃紫早咲き3号”。
これら3種類が、2266平方メートルの敷地に、鮮やかに咲いています。
すべてが美しく満開になるのは、10日以降とのことです。
早咲きの濃い紫色がとても鮮やかで、このガーデンが満開になったら、
もっと美しい光景を目にすることが出来ることでしょう。
大学を出て、近くにはトンネルがあります。『南沢トンネル』。
左の写真は北側から、そして右の写真は大学のある南沢側からの撮影です。
1997年3月に出来た南沢トンネル。
とういうことは、これより以前はどういう状態だったのかなぁ・・・(未調査)
このトンネルで北の方へ向かうと、中央区の盤渓に抜けられます。
川沿1条5丁目には、地下鉄発寒南駅まで、ばんけいバスが通っています。
(ばんけいバスは、真駒内~地下鉄発寒南駅間の路線あり、本数は少ないですが大変便利。)
トンネルの近くにもきれいに咲いているラベンダーを発見。
こちらは一日中日差しを浴びる場所にあってか、ほぼ満開。
接写してみました。
このトンネルをまた大学方向へ戻れば、
先ほどの美しいラベンダーキャンパスにたどり着くのです。
(って、戻ったわけではないですよ・・・笑)
私の大好きな色・・・紫。
このパープル色を期間中、毎日眺められる学生さんたち、幸せ者ですよ~。
富良野が遠くて行けなくても、札幌市内でラベンダー観賞されてはいかがですか?
(ほかにも名所は存在しています。)
余談ですが・・・
先ほど登場した“ばんけいバス”ですが、そのバスに乗っていくと“幌見峠”という停留所があります。
そちらにもラベンダー観賞ができる素敵なところがあるのですが、(夢工房 さとう)
昨年7割が雨でだめになり、今年はラベンダーガーデンとしては無理なようです。
気候に左右される植物の手入れは、とても大変だと思いました。
(本当かどうか、実態調査に行ってみたくなった・・・笑)









