今、遅咲きの八重桜が満開です。
ライラックの花も咲き始め、ライラック祭り開催中の大通公園までちょっと行ってきました。
まず、西13丁目からスタート。
『札幌市資料館』があります。入場無料。
元々は、札幌控訴院(その後札幌高等裁判所)として利用されていた建物です。
エントランスが昔の洋館にみられる独特な感じで雰囲気があります。
入り口の建物内案内図を見てびっくり。
『おおば比呂司記念室』があるなんて。1995年に今の場所に設立されたようです。
札幌生まれの画家であり、漫画家でもあった大変有名な方です。
名前を聞いてもピンと来ない方は、“ほていのやきとり”の缶詰、“おたべ”、北海道の“わかさいも”の
イラストの作者といえば、お分かりになるでしょうか?
296点もの作品を札幌市に寄贈して、しかも入場料無料。(羊ヶ丘展望台とは大違い・・・笑)
もっと広いスペースに展示してもよさそうなものですが、数多くの素敵な作品に見入ってしまいました。
ほのぼのとして、温かい。ほっとさせてくれる絵ばかり。
お土産品のコーナーもあり、その一角はアトリエを再現した書斎がありました。(ここは写真OK)
資料館の前庭に、咲き始めのライラック・・・5枚の花びらを見つけたら幸せになるそうですが、あぁーない。(笑)
なんだか穏やかな気持ちになって、ほんわかマシュマロ気分・・・
西10丁目。彫刻の像が2つ。
“ホーレス・ケプロン”像と“黒田清隆”の像。
あまり親しくないのでわかませんが(笑)、きっと偉い人なんでしょう。
北海道に貢献した方々でしょうか?
右の写真は西9丁目。『有島武郎文学碑』。
こうして歩いていると、彫刻の像がかなりありますね。
西8丁目。イサム・ノグチ作、子供用の滑り台。
白いライラックもきれいです。
西7丁目からは、ライラック祭りで、たくさんのお店が出ていました。
さっぽろの風物詩 とうきびワゴンもお目見え。(北海道の人はとうもろこしのことを“とうきび”と言う。)
西6丁目の野外ステージでは、市民による合唱が披露されていました。
西4丁目のあたりで、デジカメの撮影に夢中になっていたら、後ろから声をかけてくる男性が・・・
素敵なイケメンのナイスガイです。デジカメのミニ講習会のお誘いでした。なーんだ・・・(笑)
せっかくなので30分ほどの『RICOH』のデジカメ講習会に参加。楽しかったです。
西3丁目。『本郷新』作、泉の像。
右手は、北洋銀行の新ビル、『大通ビッセ』。
ここは、以前、北海道拓殖銀行(たくぎん)の本店があったところ。
“楽しけりゃ、いいってもんだ、たくぎん!”なんてノー天気なテレビCMを流していたら、
つぶれてしまいました。拓銀の破綻でその後、北海道経済は大打撃を受けました。
大通の新顔、“大通ビッセ”ですが、今は1階のスイーツ店とB2Fの一部店舗のみの営業。
ほかのお店が勢ぞろいするグランドオープンはもう少し先です。
おまけ画像。HTBのマスコット おんちゃん。(HTBは、“水曜どうでしょう”を放送している局です。)
カメラを向けたら、ポーズをとってくれました。大通ビッセの前で生放送中。
バックに入ったらお持ち帰りしようと思ったのに、残念。人目があるしね。(笑)
ライラックが咲くころ、また少し寒くなる時が多いのですが、この日もそうでした。
札幌では、こんなとき“リラ冷え”といいます。ライラックは別名リラとも呼ばれています。
この“リラ冷え”という言い方、作家の渡辺淳一さんの小説『リラ冷えの街』が語源?とも言われていますが、
とてもおしゃれな表現です。
もっと暖かくなってくれないと、いつヒートテック脱げばいいんだぁ~?
年中無休・・・(笑)















