札幌中心街の街並みもずいぶん変化してきました。
いつもの顔もあれば、新しく誕生した建物もあって、今も進化を続けています。
気にかけて歩かなければ、いつの間にか見覚えの無い建物が誕生して、びっくり・・・
あまりのインパクトに、以前の建物の記憶が完全に消されてしまうくらいに、劇的に変化。
こちらは赤レンガでおなじみの北海道庁。最近は中国からの観光客が目立っています。(どこでもですね?)
右側の奥に写っているとんがり屋根の建物は、閉店した西武百貨店。次は何に生まれ変わるのでしょう。
新しく生まれた建物、日本生命札幌ビル。
http://www.nissay-sapporo.com/index.html
チョコレートのゴディバや、松尾ジンギスカンのお店『まつじん』などの飲食店のほか、
島村楽器という楽器店も入店しているそうです。
札幌駅前も本当に変わりました。西武百貨店に隣接していた『ロフト』は一時閉店に追い込まれましたが、
存続の要望が多く、今はビックカメラの入っている建物に移動して、営業を再開しています。
ESTAのビルも、ビックカメラの前はそごうデパートでした。(写真右手)
大通駅地下にも、知らぬ間にこんなブースが誕生。『観光文化・情報ステーション』。
地下鉄南北線大通駅の出口横、地下街『オーロラタウン』の入り口付近にあります。
札幌市内の観光名所や、コンサートなどの情報が得られます。
かなり前置きが長くなりました。
このブースがある大通駅と札幌駅を結ぶ地下街というのは、今までありませんでした。
地下自体は、どうやら昔から存在していたようですが・・・
寒い冬でも地上を歩いて移動するのは、結構つらい。でも一駅なら地下鉄で移動するのも面倒。
どなたが声を上げたのか知りませんが、『札幌駅前通地下歩行空間』として、まもなくこの2駅がつながります。
それにより、札幌駅から地下鉄『大通』駅、そしてポールタウンの『すすきの』駅まで
地下道で結ばれることになり、天候に左右されること無く、快適に移動できるようになりそうです。
赤字続きの札幌市営交通局は、これでまた赤字がさらに増大しそうな・・・余計なお世話ですが。
実は最近、市営地下鉄の車掌さんを廃止して、運転手ひとりで運行する方針に切り替えています。
ホームに扉はあるものの、何かあったらどうするのだろうと、不安に思うことが多い今日この頃。
(手前がホーム側の扉。向こう側が電車の扉。少しタイミングをずらして開閉されます。)
先日、反対側の電車から飛び乗った人が挟まれ、転落しそうになったのを目撃したばかりだし。
いろいろ不満を言っても結局、時代の流れや変化には、少しずつ慣れるしかないようです。
新しい地下空間の誕生、楽しみです。
追記:2011年3月12日開通予定



