バカンスシーズンに突入したパリ。

いつも通っているマルシェ(市場)は、夏休みに入り、開店しているスタンドは2割〜3割程。



無農薬や有機農法のBioや新鮮な夏野菜がきれいに並びます。




フランスは農業国ですので、野菜は種類が豊富で美味しいく、特にマルシェの野菜は新鮮で味に深みがあります。



今が旬のクロスグリ。ジャム用で1キロ16€程。


季節のハーブ:セルフイユ、ミント、シブレット、エストラゴン、紫バジル、緑バジル、などなど前を通るだけでも良い香りがします。


紫キャベツの右は、新鮮なベトラブ

別名は赤ビーツ。さとうダイコンの仲間で、ロシアのボルシチの赤カブと言った方が、わかりやすいかもしれません。

普段は、ゆでて酢漬けにされものがポピュラーで、サラダやスープ、ピュレやデザートなどにも使われます。

(写真中央: 紫色 酢漬けのベトラブ)



ベトラブは一年に2回収穫があるそうで、今はフレッシュな物が出回っています。

調理方法を教えてもらい、ヴィネグレットソースでマリネしてみました。

食感は、食物繊維たっぷりで噛みごたえがあります。
味は、ビーツ独特の甘みがあり美味しいです。



調理中ベトラブを切ると、まな板や手が赤く染まり、ポリフェノールの豊富さが実感できます。

ベトラブは、他の栄養素も満点で野菜の輸血とまで言われているそうです。

ポリフェノールの王様、ワインと比べてみても、ベトラブの色の濃さがわかります。

左:🇫🇷ワイン。  右:ベトラブ。



翌朝、寝ぼけた私が見たものは、赤紫に染まったお手洗い。

ナ・ナ・何これ⁉️
こんな体験したことない。
私、何の病気❓

1. 大腸ガン?→手遅れ?
2. 熱中症から腎臓の病気?  膀胱炎?
3. 子宮だったら?→全摘?

数々の病気が頭をよぎりますが、どこにも痛みはありません。

よーく見てみると…
色が綺麗すぎる!    

昨晩食したベトラブのようです。

あまりにも強い色素!
栄養分やポリフェノールは、しっかり体に作用したのでしょうか?

見た目には、劇的な抗酸化の効果は出ていませんが、せっかくの異次元体験でしたので、少し続けて食してみたいと思います。
🍅🍆🥦🌽🍄🥑

では。
失礼いたしました。m(_ _)m