1789年7月14日のフランス革命の発端は、「バスティーユの監獄の襲撃事件」です。
バスティーユ広場の7月14日は、観光客ばかりでしたが、フランスの市民革命、自由・平等・友愛を感じてもらえましたら嬉しいです。
7月14日、シャンゼリゼのパレードが終わってから、「現在のバスティーユ」を尋ねてみました。
7月14日は、軍事パレードのため、シャンゼリゼ通りの1号線の主要な駅は閉鎖。
(地下鉄は、素通りで駅に降りられません)
でも、バスティーユ駅は通常通り乗降できました。
現在のバスティーユの駅は、サンマルタン運河の端の橋の上に建設されています。
地下鉄を降りたホームから運河が正面に見えます。
地下鉄から地上に出ると、そこが「バスティーユ広場 Place de la Bastille」です。
バスティーユ襲撃事件の監獄は、とうに無く、現在は広場になっており、交通の要所です。
広場には、1830年7月革命の記念柱がそびえ立っています。
柱の先端には自由の守護神像があります。
1930年7月27.28.29の文字は、バスティーユの襲撃事件を示しています。
こちらは、バスティーユ劇場。
フランス革命を記念して200年後の1989年にオペラ歌劇用に建てられました。
こちらは、パリ12区の区役所。
入口中央には、フランス革命に由来した、「Liberté, égalité, fraternité
自由・平等・友愛」が記されています。
現在のフランスでは、この3つの言葉は国家の標語。
自由とは、市民らが革命を起こし手に入れたもの。
平等とは、出身や宗教・男女の区別なく生きていけること。
友愛とは、革命を起こした市民は皆で支え合って生きて行く。この考えは、現在のフランス社会保証制度に通じるているらしいです。
パリも暑い日が続き、日陰を探し水を飲みながらの日々です。
どうぞ、皆様もお身体おいといくださきませ。











