1.ルイ王のお住まい
2.革命後の戦争の回廊
3.姫たちのお住まい
4.お庭
無料の日本語の音声案内に従って進むとわかりやすいです。
1.ルイ王のお住いの見学
入口で音声ガイドを受け取り、最初に見学するのは、王様の礼拝堂。
素晴らしく綺麗で荘厳な場所です。
ベルサイユ宮殿の建物の歴史の部屋
ルイ14世から16世までの家族や関係者、官僚や貴族のアパルトマンが次々と建てられ、そのお世話のための仕様人は1万人もいたとか。
(ルイ15世の愛人や官僚、貴族も城にいる訳ですから、オーストラリアから若くして嫁いだマリーアントワネットは、きっと心休まらない日々を過ごしていたのでしょうね…)
◇一階居室を進むと、代々のベルサイユ宮殿で生まれ育ったの王家の方々の肖像画が展示されています。
娘のマリー ルイーズ。フランス革命後も家族の中で唯一生き抜いた姫。
息子のルイ17世。(悲劇のルイ17世の幼い姿に目を奪われます)
◇突き当たりの階段を登り上に行けますが、登らず右に折れると先程の礼拝堂までの回廊が美しいです。
◇戻って2階にのぼります。
長い年月の間に足を掛ける石が減っています。
階段途中のルイ16世のレリーフ
彼は陳情制度を作り、一件一件手紙を受け取っていたとのこと。
天井絵はとても素晴らしく圧巻。
舞踏会が催されていた場所。
西陽を受ける東の壁は、一面鏡貼りです。
閣議室。
食事は一人で食べますが、家族がテーブルの周りに着き、テーブルの前には側近、この奥には官僚、王の食事風景の見学の人達までいたそうです。
(ルイ16世も心休まらぬお食事をを摂っていたのですね)
2.革命後の戦争の回廊
宮殿の2階西側。
金の装飾に灰色の大理石のアンピール様式。
3.姫たちのお住まい
1階の入口に戻りましょう。
2階ルイ16世の寝室の下が入口です。
現在は神話の女神が展示されています。
ここから、姫達のアパルトマンの見学です。
ルイ15世の娘は、皆賢く美人で有名でした。
第1王女、双子の姉アンリエット アンヌは天然痘で24歳で没。
第2王女、双子のルイーズ エリザベートはスペインのフリップに嫁いだ。
第3王女、マリー ルイーズ (夭折)
第4王女、マリー・アデライード
第5王女、ヴィクトワール・ド・フランス
第6王女、ソフィー・ド・フランス(1782年没47歳)
コーナーのお部屋にはテェンバロが二台。
姫達と同じ時代を生きたモーツアルト。
8歳の頃、ベルサイユ宮殿を訪ねて即興曲を演奏したとの逸話もあります。
ティーセットの絵はシノアの中国風。
宮殿の内装は、夏用と冬用があり、見学用には夏用が再現されているようです。
(冬用はきっと絹のベルベットですね)
王女達の図書館
姫達の紋章のついた皮表紙で、それぞれ姫個人の色で本が別れていました。
本は多岐にわたり、姫達は物理数学の本も好んで読んでいたとか。
映画「マリーアントワネット」(コッポラ作)は、当時のベルサイユ宮殿の様子が伺えます。
4.お庭
一階のお土産コーナー傍からお庭に出ます。
広いので、歩きやすい靴でどうぞ!
・トイレはその近くです。非常に混むこともあるのでお早目にどうぞ。
・音声案内は、ここで返却します。
持って外に出ると、大きな音が鳴るようですので注意。⚠️⚠️⚠️








































