パリから一時帰国で松島に行きました。日本の春爛漫は特別ですね。
ガメツイ しっかり者の大家は、犬料金を請求して家賃を上げようとしたのです!
当初の予定では、完全帰国の予定でしたがフランス滞在が延長になり、おばちゃんパリ滞在プログはもう少し続きます。
さて、パリアパートの引越しや荷物は、どうなったの?
との、お問い合わせにお応えしますね。
契約があり、16区のオスマンスタイルの天井の高いアパートは3月で引き払いました。
しかし、夫は来週からまたパリへ。
バルセロナへの出張もあるのでホテル暮らしとなり、私は来月にパリに戻る予定です。
次のアパートは、インターネットで探すか? 前大家所有の空き物件を問い合わせ中です。
パリアパート退去の話し
🔸次の入居者
退去二ヶ月前から、次の入居者にアパート内部を見せるアレンジが、私の役目になってしまい、苦手なフランス語と英語で20組程に我家の住まいをお見せしました。
皆さん口々に、「良い所だけど、もっと上の階を探してる」とのこととで中々決まらず、残り5日目に、近くのイタリアンレストランのシェフに決ましました。
イタリア人の若いカップル+小型犬。
けど「この犬は良い子なの…」「パリでは犬の権利もあるでしょう?」と言われて家賃値上げ断念。(笑)
🔸アパート退去時の荷物
事前に、台所用品やタオル類、本類の段ボール6個を、夫の同僚の車でオフィスに運び保管。
(夫の同僚は、目が悪くて運転が危険とかで、妊娠中の奥さんが運転してくれて、本当に申し訳ない〜)
退去当日は、大型タクシーで、寝具など大きい荷物をアパートからオフィスに運び保管。
退去ギリギリまで、パーティや突然のお誘いがあったりで、中々パッキングが進まず、最後の3日間は寝ずにパッキング&掃除となりました。
(夫は仕事に集中!)
🔸アパート退去時の掃除
(お掃除好きじゃないのだけど…きれい好き日本人だから頑張りました)
・家具付きアパートの、家具やガラステーブル、おしゃれな照明器具を磨き…
・長いフランス式カーテン一式を洗い…
・毎回水拭き掃除した床には、ワックスを掛け…
・台所と洗面所の排水管は、業者のようにはずして「ゲゲ汚い!」と管内を掃除し…
・石灰水が、石になってこびりつくお風呂やお手洗いは、洗剤の他にお湯と酢で石灰分を取り、最後はアルコールで消毒。
・カビのついたシャワーカーテンは新品と交換(13区で安いの見つけた!)
・当日朝は、寝具などをパッキング後、最後の掃除。
(掃除機が無かったけど、デッキブラシの様なフランス式ほうきとモップで、一年間お掃除出来ました)
時々アパートを見に来ていた大家マダムは、「あーたの掃除はきれい!」といつも言っていましたが…
退去時にプロ掃除業者を頼まず、次の入居者にそのままアパートを引き渡してしまいました。🗝
(フランスだから、そういう所はアバウトなのねー)
🔸アパートからタクシー
タクシーに大型荷物を10個積み、パリの西から東の夫のオフィスに寄り、そこから空港まで。
距離&時間が長かったため、信頼のあるドライバーさんに事前予約しておきました。
パリでは信用のおけないドライバーもいるので…
良いドライバーさんに巡り合ったら、必ず名刺をもらっておき、次回もその人に頼むと信頼関係が築けます。
市内料金は、メーター表示料金。
パリ市内から空港までは「一律料金」。
(CDDシャルル・ド・ゴール空港までは50€) 荷物が多かったので+チップ。
(タクシー料金を、マケテもらいました!)
⚠️パリの高速道路では、車が襲われる事が少なからずあり、膝上にバックを置くと窓を割られてバックだけ奪われる事件が多発しています。
車に乗ったらバックは、膝下に隠す様に置くのがパリの常識。
バイクが、車に幅寄せして近づいてきたりすると、とても怖くヒヤヒヤします。
しかしこのドイツ製のバンタクシーは後部座席の窓がスモークですので、外から覗かれる心配が少くなく、パリの風景を楽しみながら乗る事が出来ました。
空港からパリ市内までタクシーに乗車する際、変なドライバーの車に乗りたくないと心配する方は、空港脇のシェラトンホテルまで行き安全なタクシーを呼んでもらう事もできます。(時間がとてもかかります…)
今、パリはSNCFなどのストライキで混乱中。
航空会社もストライキ突入です。
夫の来週の航空券は、エアフランスからKLMに変えました。
(JAL便はビジネスクラスしか空いておらず買えませんでした…)
飛行機は、全てオランダのアムステルダム経由ですので、パリ迄はトランジットも含めプラス3時間多くかかります。
ストライキで、空港に寝泊まりするよりは良いかな?…
では、またね。💕






