1月の末から未だ放っておいたフランスの国勢調査。

外国人だし…。 フランス語難しいし…。 面倒そうだし…。

そんな甘い考えは、通用しませんでした!

 

先日の夕方帰宅し、アパート管理人のクールビューティーのおばちゃんに、

「ボンジュール マダム」と、いつものように「ただいま」の声がけをすると、

「△△△!(私の名前)~、国勢調査の人が待っている」と厳しい声。

 

まさか~と、思ったら、係官の人が現れました。

キャー! うそでしょ~!

 

滞在許可証に半年以上もかかる国だし、いろんな事がいい加減な国だから、

「私くらい一人提出しなくとも大丈夫でしょう。」と、思っていた私がバカでした

 

調査員は25,6歳のお兄ちゃん。

国勢調査を提出してないからって、帰宅待ちまでするのね。

まるで警察の張り込みみたいです。

一体何時間待っていたのでしょう? (怖くて聞けませんでした)

 

調査員曰く、「これから口頭で説明するから、紙に記入して!急ぐから!」

「Oui, はい」としか言えなかった私。

 

◇フランスの国勢調査開始

・氏名、年齢、住所、家族構成、生年月日等は、日本と同じ。

・生まれた場所(病院の場所など)は必須。

・もちろん国籍欄もあります。

 

・住宅の質問

広さ・賃貸か?持ち家か?・何階建てか?・寝室はいくつあるか?等々

 

・職業の欄

夫のパリの仕事先を記入すると、

「本当か? あそこ(研究所)で働いている人がいるのか?

と、驚いたように「フュー」って口笛を吹かれた。

 

(調査員のお兄ちゃんへ、 宇宙人の研究はしてないよ! 研究所は、皆とても真面目でフランス人とは思えない。…と、言おうと思ったけどフランス語で言い返せないから黙っていました)

 

・子供の欄

18歳以下の子供が同居していないので内容はパス。

 

・その他

他にも様々な質問の欄がありましたが、外国人で仮住まいだから~と、パスさせてもらいました。

 

無事終わり、調査員は、台帳の我アパートの欄に、「」を記入し無事終わりました。

 

私は、緊張で汗だく。

記入が終わり安心したのか、その晩から頭痛と咽喉痛で風邪を引いたみたいです。

パリの朝晩は、まだ氷点下。

皆さまもご自愛くださいませ。