瀬戸・深川神社のアマビエ人形 | まろんと浪漫

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人生断捨離中

久々にちょっとお出かけです。

 

毎年9月には2回瀬戸市へ遊びに行っているのに、今年は「せともの祭」も「招き猫まつり」も中止になってしまいました。

今ならコロナも少し落ち着いてるし、毎年買っている小さな干支の土鈴が欲しくて、出かけてみました。

 

栄町駅から名鉄瀬戸線に乗って、尾張瀬戸駅に着きました。

ホームに人が少なくて静か。

お祭りや、ウォーキングイベント以外の時に訪れることはあまりありません。

 

 

瀬戸ではこんなオブジェもあちこちで見られます。

ぶらぶらと歩くにはいいところですね。

商店街を通って、深川神社を目指します。

 

藤井総太二冠は瀬戸市出身。

将棋はさっぱりわかりませんが、応援したくなりますね。

 

いつもは人がいっぱいの商店街も静かで歩きやすいです。

 

招き猫神社が今年もありました。

 

 

コロナ関連のお願いが多い中で、ちょっと物騒なお札も見られますね…

 

人は誰もいつか死ぬのです。

「早く死にますように」や「殺してやる」ではないので、いいのか?

まあ、こんなこと言われないような別れ方をするのが無難ですね。

 

 

深川神社にやって来ました。

 

ここにアマビエ人形があるという新聞記事を読んで、ぜひ見てみたいなと。

高さ130センチ。

ウロコはさまざまな色の煎茶茶わんのふた約500枚を、胴体部分に貼りつけてあるそうです。

妖怪にしてはかわいいですね。

 

 

 

 

 

猫も将棋。2対1ですか?

 

境内にはたくさんの風鈴もありましたよ。

 

よく見ると、風鈴も湯飲み茶わんでした。

 

 

さて、欲しかった物を買いに行きます。

 

次回につづく~

 

 

 

さむい・眠い