3日目(1) 備中高梁

 

7月30日(火)

青春18きっぷを使ってのケチケチ旅行も3日目です。

山陰から山陽へ来ました。

 

生まれて初めて山陰地方を訪れたのに、鳥取砂丘も出雲大社も行かず、

2日目は倉敷まで来て宿泊しました。

倉敷を選んだのは、3日目に移動しやすい位置だったからで、観光目的ではありませんでした。

期待していた方、ごめんなさい。

 

倉敷観光も多少していますので、後日あらためて…

もうそろそろ、どこが「さすらいの旅」なんだと言われそうですね。

 

 

6:30にはホテルを出て、この日は倉敷駅のコインロッカーに大きなリュックを入れました。

本当は倉敷で連泊したかったのですが、2日続けて部屋がとれなかったんですよね~

もっと早く計画を立てるべきでした。

 

6:54の伯備線で、ふたたび少し北へ。

朝早い時間なのに混んでいて、はじめて座れませんでした。

 

7:29 備中高梁駅に到着

備中高梁(びっちゅうたかはし)駅は想像していたより大きな駅で、お城をイメージしたような外観ですね。

ここを訪れたのは、高梁市にある日本100名城の備中松山城へ行くためでした。

 

備中松山城は日本一高所にある天守と言われ、標高430mの山頂にあります。

8合目のふいご峠までは車で行くことが出来ますが、そこから上へは徒歩でないと登ることが出来ません。

ふいご峠までタクシーなどで行けばかなり楽ですが、なにしろ節約旅行なので登ってみます。

以前は登山にハマっていたので、400m級の山なら平気です。

 

登山口までは、備中高梁駅からバスで行けます。

バスで9分、と言っても結構な距離でした。

 

8:00 ここで降りたのは私ひとり

 

看板に従って川沿いに歩きます。

 

 

登城口がありました。

天守まで 1,500mとあります。

 

下調べでは、ふいご峠まで30分、ふいご峠から天守まで20分になっていました。

備中松山城は9時からなので、ちょうどいい時間です。

 

臥牛山(がぎゅうざん)というのですね。

 

 

よく整備された登山道で、歩きやすかったです。

でも踏み外したら崖から滑落してしまいます。

慎重に行きます。

 

あっ! キノコ?

 

またキノコ?

 

茶色くて細長い動物が、目の前を横切っていきました。

イタチかな~?

 

そう言えば、京都から乗った山陰本線の列車の中からも、細長い動物が走って行くのが見えました。

珍しくないのかな?

動物のフンの臭いがします。

「野猿に注意」なんて看板もあり、ビビッてました。

 

播州赤穂藩家老 大石良雄腰掛岩 

ちょっと座ってみました。

 

またまたキノコ?

 

 

 

 

 

見たことないキノコが次々と現れ、なかなか進まない…

 

こんなところに石仏?

 

8:34 ふいご峠駐車場に着きました。

 

登り口から私の足でゆっくり登っても30分かからなかったけど、キノコの写真ばかり撮ってなかったら、もっと早かったかもね。(本当はもっとたくさん撮ってました)

 

 

ここでちょっとネタバレ…

 

備中松山城のお殿様は、な~んと!

猫ちゃんなんですよ。

 

「さんじゅーろー」という名前の猫城主がいるお城なのです。

 

そんな新聞記事を読んでから、絶対ここに行きたいと思っていました。

今回の旅行も、この備中松山城を中心に計画したのです。

備中松山城だけなら、新幹線とタクシーを使えば日帰りでも行けるかもしれません。

でもまあせっかくなら、ということで休みを取り、4日間のお城めぐりの旅になったのでした。

 

さてさて、

さんじゅーろーに逢えるかな~?

 

 

 

その7につづく~

 

 

 

キノコの名前がわからない