今回は瀬戸の招き猫を紹介します。

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↑左から
・9cm
・8cm
・9cm


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・12.8cm
・11cm
・12cm


瀬戸の招き猫は細身で、お地蔵さんみたいな前掛けをつけているのが特徴。
下の写真の両脇の猫は、それぞれ左右の手を上げて色違いですが、上げている手の高さが違います。
上げた手の高さが耳を超えているものを「手長」と呼び、より遠くの大きな福を招くという説もあるそうです。

この6体の招き猫はいずれも貯金箱にはなっていません。
やはり細身なのでお金がたくさん入らないですね。

前回紹介した「常滑系」は、その丸っこくて小判を持っているスタイルが定着したのが戦後の昭和20年代以降だそうです。
貯金箱になっているなど、実用的な置物のイメージですね。

瀬戸の方が歴史が古く、装飾的な要素が大きいように思います。


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