「ピースあいち」は、
私の家から徒歩20分ほどのところにある
戦争と平和の資料館です。

この建物は加藤たづさんという方からの
土地90坪、建設費1億円という寄付をもとに建てられ、
2007年に開館したそうです。
私が訪れたのはこれで2回目。
前回は3年前の2013年8月。

「はだしのゲン」原画展の開催中でした。
今回はこれ。

受付で「写真を撮ってもいいですか?」
とたずねると、
1-2階の常設展示はよいが、
3階の特別企画展は著作権の関係でNG
ということでした。
ちなみに、ブログに写真を使うことも説明しました。
…この↑のパンフレットの写真もいいのかな?

1階は交流スペース。
2階はこんな感じです。








スマホでカシャカシャと写真を撮っている人もいましたが、
許可をもらっていたのでしょうか?
私は名前と住所を書いて、
「撮影許可」の札をもらっていましたが…
そういうわけで、
3階の「私の八月十五日展」の写真はなし。
マンガ家や著名人の終戦の日の記憶を、
絵と文章で綴ったパネルの展示でした。
当時の記憶がある方たちですから、
今では高齢、もしくは亡くなっている方たちばかりです。
戦争が終わったことを知って、
敗戦の落胆より、安堵の気持ちが大きかった人が
多かったようですね。
8年ほど前広島を訪れた時、
外国人観光客が多いなぁと思いました。
原爆ドームをバックに写真を撮ったりしているのです。
にっこり笑ってスナップ写真を撮るような場所ではないと思います。
受付の方もおっしゃっていました。
近頃日本の政治がおかしな方に向かっていると。
戦争を他人事だと思っていてはいけませんね。
2階に展示してある大きな写真のパネルには、
空襲や原爆で亡くなった人々の、
生々しい姿がはっきりと写っているものも
たくさんありました。
今こそ自分たちもこんな目に合うのかもしれないと、
想像力をはたらかせるべき時です。
と、
今日の私は、いつもよりちょっとまともなことを
考えているのでした。
ありがとうございました。