おはようございます
たくさんの方に読んでいただきありがとうございます
さて、突然の
キンモクセイを庭に植えるな
っと切れ気味に言ってきた義母。
最初からこの調子だったらしく、夫もイラッとして、
「急に何なんだよ?!」っと、応戦。
戦いのゴングが鳴り響いた我が家。
息子と娘を連れて庭遊び開始
(内容は後で夫に聞きました)
義母「この間言ってたろ!庭にキンモクセイを植えようかどうしようかって。それでお父さん(私にすれば舅)にきいたら、あれは大きくなるっていってた!だから絶対植えるな、わかったか!」
夫「……あのさぁ、何いってんの?」
夫、義母が認知症だと本気で心配したらしい。
義母「お前がキンモクセイを植えようかどうか迷ってるっていうから!」
夫「キンモクセイならもう息子が生まれた時に植えたよ」
うん、つまり10年前ね
義母「え。。。」
何なら、キンモクセイ、ギンモクセイ、四季咲きモクセイも植えてありますよ、お義母さん
3兄妹が生まれた記念に、木を植えてるからね。
秋になるといい香りです~
義母「ちょっと、は?話が違うだろ」
夫「違うも何も、何勝手に勘違いしてキレて電話かけてくるんだよ!そもそも人ん家の庭のことなんかほっとけよ!」
夫、ど正論
そもそも前回の電話で、庭に何が植えてあるかの話をしてるらしく。
キンモクセイも大きくなるらしいから、鉢植えでもよかったかなーっと呟いた夫。
この言葉をどう取り違えたのか、
植えようか迷ってる。
になり、土植えする前に止めなきゃ
っとなったようです。
いやそもそもね。
関東と関西ほど距離が離れてるのに、我が家の全てをしっておきたい義母。
外観、内装、間取りまでぜーんぶ写真にとって送ってこい!って言ったくらいですから
庭まで口出すのーーー
そのあとも自分の非を認めず、
何でそんなに怒るの?
私が全て悪いんだね!
じゃあ、あなた様の貴重な時間がもったいないから電話切るから!
もう二度と電話しないから
(何百回もきいたな、それ)
↑言い方よ
ますます夫を怒らせた義母であった