昨日の検診は大変すぎましたチーン
朝はいつも通りに出て、スムーズに到着。大学病院だし、いつも待つのは当たり前なので、おくるみを編みながら待つ。

待つこと予約から2時間ほどで呼ばれました。
中期最後の週ということもあって、今日は内診ありニコニコ
すると……。

「子宮頸管が短くなってるね。張り止め出します」

っとのこと笑い泣き笑い泣き笑い泣き
リトドリンが処方、安静指示が出てしまいました。
26w入ってから張ることが多いって先生には告げてたけどやっぱりね、な結果。
プラス、アスピリンも切れたので追加処方。

はーちゃんは相変わらず頭だけが小さいようで。
先生が気になる、を連呼。
先週は追いついてきた!って言ってたけど。
何ならBPDが先週より小さいポーン
誤差だよね。。っと思いつつ。脳や心臓、血流にも異常はなし。
胎動も元気すぎるくらいあります。

この日のはーちゃんのエコー、何と目が開いてた!
「もう目が開いてるんですねー」
って単純に聞き返したら、今度は

「目の周りのしわが気になる」と先生。

目元だけ見たら旦那そっくりなんですけども。
涙袋が陰影としてうつってるのが気になると言われてしまいました。

じっくり見てくれる先生なんだけど、こうも気になるを連呼されてしまうと、こっちも気になりますがなゲロー

次の予約は胎児エコーで超音波専門医に診てもらうことになりました。
初期から何にも言われず、今更何か見つかったところでもう産むしかないのです。
元々、前回のこともあるし、年齢のことも十分理解しているので夫婦で「何があっても受け止めよう」スタンスではいます。
けど不安を煽られてしまうとモヤモヤ。
中期のスクーリングでは異常なしって言われてるしね。。

そんなモヤモヤを抱えたまま。
いざ会計終わって帰ろうとしたら……。

先生、リトドリンの処方忘れてるよー!!チーン
再び産婦人科へ戻り事務で理由を話す。
診察中なので再びめっちゃ待たされる。。。
時間の経過とともに椅子が固くてお腹も張ってくる。
ようやく、薬追加の指示をもらえて、2回目の会計へ。

そこで再びトラブル!!
会計事務の人によると、リトドリン(保険治療)と追加のバイアスピリン(保険外治療)の薬は、国の法律で同日には出せないらしい。

そんなこと私に言われてもチーンチーン
先生のミスですよね笑い泣き

1回目の会計ですでにバイアスピリンは受け取ってる。
でも先生はリトドリンは今日から絶対必要!!っとのこと。

どうやら
「アスピリンだけ明日取りに来てもらうということ」で落ち着かせようと病院側。

しかし。
私「明日って土曜日ですよね?病院空いてませんよね?」

黙る事務員。その後ボソっと「……どうするんやろ」

この時点で病院にきて5時間経過。
私の疲れもピーク真顔

どうするんやろ、じゃないよ!!

事務員「先生に確認を取ろうにもまだ診察中で確認とるのに30分から40分かかってしまうんです」

まだ待つのーー?!チーンチーンチーン
切迫で安静指示出しといてなんじゃそりゃー!!
椅子にぐったり寄りかかる私。
お昼ごはんも食べられず。

そして病院が出した答えは
「保険診療と保険外診療の薬は同日には出せないんですが、この保険診療分のお薬(リトドリン)を10割払って下されば、今日出せます」

ようするに、全てを保険外にしろということですね。
はっきり言って損です。
でもきっとそれしか方法がない。
損ですが、もう一刻も早く帰りたい私は
「もう、それでいいです。。。」

っと了承しました。
でも大学病院の会計と院内処方です。
更にそこから40分ほど待って、6時間ほど経ってやっと帰れました。

大学病院、何かあった時の為に選んでるのですが薬の処方で割とミスが多く。
(先生の問題なのかな)
スムーズに行けてれば3時間ほどで帰れたのになぁ。滝汗