昨日朝から夫と息子が窓を拭いて綺麗にしてくれました
娘の祭壇を作るために色々断捨離して、スッキリ
ありがとう
また新たに妊活を始めるために、いつベビーちゃんが来ても良いようにまず家を整えようと。
それから私がやりたいことをやっていこうと決めた
お花を絶やさない家にする。(フラワーアレンジメントやハーバリウムも始めたい)
妊娠中の旬のモノをとる生活を続ける。
身体を冷やさない。
書道を続ける。
ピアノ教室は閉鎖する
とりあえずこんな感じです。
ピアノ教室については、父の看病から妊娠と続いてずっとお休み状態でした。
でも一部の方がどうしても、レッスンをと強い希望があったので隔週ではじめたばかり。
その矢先の叔父の死、死産でした。
なのでまたお休みに。
こうも行き詰まるということに、もうきっぱりとやめてしまおうと決意したんです
ちょっと肩の荷が下りたような感覚
もう12月30日。
令和元年は本当に色々あって。
でも悲しさの中に一つの希望を見つけたような、そんな年だった。
ブログをみてコメントやいいね!を下さった皆様、ありがとうございました。
真ん中のちっちゃいのが小雪のです
意外と息子の手が大きくてびっくりした笑
古代、まだ文字を持たなかった時の人は手形を残すことがあったそうです。
それは生きた証を残すため。
そこに存在したという事を残すことだったそうです。
娘の証、残すことができて本当によかった