何の形かなーって息子と話してた雲照れ

さて昨日の外泊の様子。
前日にお昼ご飯はたこ焼きが食べたいと言っていたので、それを買って迎えに行く。
11:00からだったんだけど、お盆の混雑もあってか、10分ほど遅れていた。

当然、落ち着かない父からまだか?!との電話が母にかかってくる。
予想はしてた真顔
母は運転中なので私が出る。

私「はい?」

父「おー。俺や。11時言うたやろ!もう過ぎとるぞ!!」

ちらっと時計を見ると11:07。

そんな剣幕で言う時間でもない気がするえー
この医療センターの駐車場はかなり狭くて、平面に止められる台数は15台ほど。
なので、いつも駐車場に止めるのも待つしかない。
こういうこともあって、母は「11:00〜11:30の間に迎えに行く」と告げてたのに。
融通がきかないのは相変わらず真顔

電話が来たのは駐車場だったので。

私「今駐車場だから。もうちょっとまってて」

それだけを言って迎えに行く。

家に帰って、門のところの段差とかも上がるのに一苦労。
病院でもベッドからあまり動かないから、筋力低下してるんだろうなショボーン

着いた瞬間、30分くらい寝るとのことびっくり

お昼も後でいいと言うので布団敷いたけど、やっぱり起きると、たこ焼きを6つ食べた。

そこからの父。

「お母さん(私の母のこと)、メガネとって」
「お母さん、寒い何かかけるものないのか」
「お母さん、お茶くれ」
「お母さん、新聞」

お母さん、お母さん、お母さん滝汗滝汗滝汗

何回連呼するのガーン
これだもん、プールの日、母に行ってほしくないわけだ。
アレがないコレがないと騒ぐ子供のようで正直めんどくさい笑い泣き

母の堪忍袋が切れないことを祈った1日目。