今日もご覧いただき、
3行日記で続けてみようか月間です笑
早速表題の件なのですが笑、
ついに、
ついに、、‼️
わかるかな?笑
遡ること7月4日に植えた松が、芽を出しました〜‼️『種から育てるまめ盆栽』のキットです
実はここに至るまでに、ブログに載せそびれている間に、色々ありました笑
発芽適温が、こう、15〜20℃と低めなのがやっぱり心配で
Amazonで温度を保てる発芽ケース、みたいなのも見ましたが、そこまでお金かけるのはそれはやりすぎだろうと‼️
容器の中に保冷剤をかわるがわる入れて、
お手製冷室を作ったりしておりました
これ、お土産にもらって可愛いなぁと残していたダッフィーちゃん達のケースなのですやっと使えて?嬉しい
いやでも、
蓋をしたらかなり暗くなってしまったので、
『こんなに暗くて大丈夫⁉️』
と、なんか小学校の時『発芽の三要素』とか習った気がすると、朝っぱらからググったりありましたよね⁉️なんか笑
(趣味の園芸.jpさんからお借りしましたm(__)m)
水分と、温度と、酸素、、‼️
でもやっぱり、暗かったらアカン、好光性種子とかあるの〜⁉️と、
マツで検索すると、
マツは厳密には不明
ですって〜
不明だけど、やっぱり好光性種子なら、光が当たらなければ発芽しないですって、
マツがもし好光性種子なら、これじゃ発芽しないじゃん〜と、
どうしたものかと調べると、もはや出てくるのは論文笑
そして、園芸をやってる方にはきっと当たり前の感覚を、頭でっかちにこねくり回し、もどかしい思いにさせたらすみません笑
え、アカマツのタネはやはり光が必要だし、モミジみたいに冷やすのがいいんだとか
(先生、勝手にシルバニアブログでお借りしておりますすみません)
というか冷処理ってなんなのよ?
どれくらい冷やすのよ?
と言う疑問にも答えてくれていた先生
さらにタネの硬い皮をとると、
10日経つ頃には100%発芽
ですって
これをやらない手はない気がするけど、
発芽してないやつは、皮をとるときに、タネを傷つけて腐らせてしまったやつですと書いてあって、種皮をとるのは怖くて断念笑
10日で100%って本当羨ましい世界線だよぉ
でもここにきて、
種皮をとるともはや冷処理をしなくてもいいと聞きオァイッとなりながら笑
なので、さらに読み込む爆
ほかの人が(もはや誰が書いたか確認する気力無しゴメンナサイ笑)、
種皮を取らない無処理でも、
7日間の冷処理で効果あるよ‼️と
そしてどなたのも参考になったけど、東大の方が書いたこちらがが1番、種皮を取れないわたしにはわかりやすかった
ドクターとる時の論文だったってことでしょうか⁉️
有難うございます。。笑
しかも今度はクロマツで実験してくれてるよ‼️