”雨ニモマケズと業の花びら” | いつかどこかで

いつかどこかで

いつかの私へ。いつかのあなたへ。

雫のきままなひとりごとです。

宮沢賢治の詩や物語、手紙、銀河鉄道の父など

いろいろ読んできましたが、この詩は初めて目にしました。初めて知った事実で感慨深いです。


ピンクリリーさん、リプログさせていただきました。ありがとございます。