アーちゃん散歩と読書 | いつかどこかで

いつかどこかで

いつかの私へ。いつかのあなたへ。

雫のきままなひとりごとです。

アーちゃんはベッドの上を散歩中キラキラ
私はアーちゃんと遊んだり読書したりまったり。
「昨夜のカレー、明日のパン」
この本は短編オムニバスでとても読みやすく心地よい本です。
読んでいてふと関係ないことを思い出しました。
「ギボ」から「オットだったひと」の留守電に「アタシです」って入ってて、すごく気持ち悪かった事を急に思い出しました。電話でいきなり「アタシです」って言う人、、、気持ち悪い、オェ。
もう関係ない人たちだからいいけどね〜



ヒヨコアリスメモヒヨコ
今日の昼間の体重は55g。ウンチ良好。

黒猫ノアールメモ黒猫(以下自分用長々メモ)
昨晩ノアールが呼吸発作のようなものを起こしました。今までも発作が出たことがあり、すぐケロリと元に戻っていましたが、今回は時間が長く、夜遅くて病院も閉まっているし、どうしたらいいか慌てて私がパニックになってしまいました。幸い少しして落ち着きもとの様子に戻りました。

ノアールは心臓に雑音があると言われています。多分生まれつきのようです。
お迎えしたばかり(生後半年位)で去勢手術をした際、術後の説明で、助手の若い男の子がニヤニヤ顔で「術中に心臓が一時停止しましたが大丈夫です」と言いました。その後院長に説明を求めましたが、スッキリせず病院を変えました。
今思い出しても怒りと不信感です。病院選びは難しい。説明が言い訳のような病院は変えるべし!

今の先生は4人目の先生です。とても信頼できる先生です。朝一番に電話をしたら、今度発作を起こしたら動画を撮っておくよう言われました。
ノアちゃんも14歳と高齢の上、病院に行くと恐怖で性格が豹変してしまい、虎のように凶暴になるので、診察がとても難しい子なのです。
発作がひどくならないことを祈ります。アリスにかかりきりで少しヤキモチ気味かも。反省。