インコの命(3)~人間と生きる~ | いつかどこかで

いつかどこかで

いつかの私へ。いつかのあなたへ。

雫のきままなひとりごとです。

イラストの文鳥さんがオレンジの風船を持って張り切って飛び立って行く絵が可愛すぎて、少しせつない。
寿命でお空に帰る子を見送るのも辛いのに、悲惨な事故は想像するだけで恐ろしいです。

小さないのちを預かった責任として、避けられる事故が無くなりますように。