今年の冬、ロシアンブルーの灰色ちゃんとの出来事で慟哭していた時、色々と検索しているうちに、ひなパパさんのブログを知りました。
⬇︎ひなパパさんのブログ
ひなパパさんの、ある記事にとても共感して、それ以来ひなパパさんのブログを読ませて頂いています。
ひなパパさんのブログから、
ゆうゆさんのブログと出会いました。
⬇︎ゆうゆさんのブログ
ゆうゆさんのブログもそれからいつも読ませて頂いています。
ゆうゆさんのブログから
白玉姫さんのブログと出会いました。
⬇︎白玉姫さんのブログ
rain
Rainは、白玉姫さんが、ゆうゆさんと愛猫のミミちゃんの為に綴られた詩です。
さくちゃんが虹の橋へ旅立ち、泣きたいのに泣けない苦しい日々が続いた時、Rainという詩を読み、私はやっと思い切り泣くことができました。
白玉姫さんが私を心配してくださり、Rainを気に入ってくれたのなら、新たにRainを書きましょうか?と言ってくださいました。
私のわがままを快く承諾受けてくださり、向日葵のイメージで描いてくださいました。
⬇︎そして届いたのがこちらです。
写真たての写真はパンシーです。プチ縫いぐるみはキコちゃんとさくちゃん。
詩と背景のイメージに、向日葵の季節に旅立ったさくちゃんだけでなく、先に旅立ったパンシー、キコちゃん、灰色ちゃん、そして亡き父の想い(イメージ)が感じられたからです。
出来上がりを見てまた泣けてきました。
リビングに飾ろうか、それとも寝室のベッドの枕元に飾ろうか、色々検討中です。
そして、ゆうゆさん、ひなパパさん、出会いをありがとうございます。勝手に記事に紹介してしまいすみません。
なにか不思議なご縁を感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。
これは虹の橋の子たちの「素敵なはからい」なのかしら?と、ふと思いました。
知らない子でも、虹の橋ではみんな仲間。
悲しんでいる子が入れば助け合っているのかもしれないですね。
2017.8.28 雫