憧れの街ウィーンとクリムトの絵。
この映画の公開を心待にしていました。

戦時中にナチスに略奪された大好きな伯母アデーレの肖像画を取り戻すべく、国家を相手に裁判を起こしたひとりの老女と若手弁護士。
とても見応えがありました。
戦争の狂気は想像を絶するものがあるし、
人間の連帯感というのは、
悪に連鎖してしまうと本当に恐ろしいと思いました。
迫害から逃れるシーン、怖かったー。
大切なものを守るため気丈にふるまうマリアさん。強くあろうとする姿が素晴らしい。
弁護士のスピーチもよかった。
まだ最近の出来事なんですね。
映画館の入り口にあったアデーレさんの絵。
うっとり。

この絵は今ニューヨークにあるそうです。
わたしが見たい絵は国外不出だからウィーンに行かないと見れないらしいのです。
行けるかな~。行きたいなーと思いながら、コラボドリンクを飲む
薔薇の香りがするジンジャーエールでした。
