ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展 | Mintの喫茶探訪記

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お茶すること、食べること、旅すること等々、綴っています。

とある平日休みがとれた日に。

「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」を見に、
世田谷美術館へ初めて行ってきました。


緑溢れる公園内にある美術館。
平日なのに、なかなか混雑してました。





お目当ては、この「ラ・ジャポネーズ」
去年のいつ頃だったか、
この絵が日本へやってくると知って、
ある昔の記憶が甦り、
心待ちにしていました。





その記憶というは、中学生の時の美術の時間。

絵心全くないし、当時は特に美術の授業が好きだったわけではないのですが、

先生から「図書館にある画集から好きな絵を選び、それを自分で模写する」という課題がでた時があって、
選んで描いた絵がこの「ラ・ジャポネーズ」でした。
たぶん、適当に選んだ。

もちろん上手に描けるわけがなかったのですが、なぜかその記憶が甦り

大人になって本物に巡り会える機会がやってきたということで、
足を運んできたわけです。


詳しくはないけど
もともと北斎や広重の絵を見るのが好きだったし
ヨーロッパで日本文化が流行った「ジャポニスム」って現象?も気になる要素だったので、
行ってよかったです。


この間、ぶら美で「ラ・ジャポネーズ」は描いたモネにとってはお金にするために日本趣味盛り込みすぎちゃった黒歴史みたいなことを言っていたけど…

でも、その後日本っぽい絵を描くのやめても、日本から影響を受けた精神ってのはずっと根底にあったようですね。


この時代のモネやゴッホなどの西洋画家さんたちの日本について語る言葉って、まるで日本に恋してるみたいです。



誰のどの絵がどうすごいとか、そうゆう視点からの見方はわたしにはよくわからないのですが、



勝手に抱いてる「ジャポニスム」のイメージってのが、


海を隔てて言葉も文化も違う環境で生まれた

遠い遠い異質の存在のはずなのに、

何よりも誰よりも「憧れ」と「尊敬」と「親しみ」を覚える存在であり、

北斎も鎖国の時代に西洋の絵具を混ぜて使っていたり、画法を学んでたというから、

西洋からの一方的なラブコールじゃなくて

お互いがお互いに影響し合っていて

なんて、素敵な両想いドキドキ


とか、思っちゃってます。




展覧会を見た後は、併設されてるセタビカフェでアイス食べましたチョコミント
ストロベリー+ロレーヌ岩塩の塩ミルク味。







あまりグッズは買わない派だけど、
今回はミュージアムショップの誘惑に負けてしまいました…


「ラ・ジャポネーズ」をイメージしたキャンディーキャンディー



用賀にあるTIKTOKというキャンディーショップとのコラボ商品とのこと。
小さな飴ちゃんに、トリコロールの扇子やら「La japonese」という文字が。
芸が細かい!


あとは、ルピシアの
絵をイメージした紅茶コーヒー



どんな香りがするのか楽しみです。


すべて飲食系という(笑)
興味の対象が如実に表れますね苦笑
楽しいムダヅカイ。




そういえば、堅さま油絵始めたのかな~?
去年のライブで言ってたけど。
気になるなぁ…