見たかった美術展が、最終日だったことに気づき、駆け込みで行ってきました。
山種美術館での「kawaii日本美術」。
女性や若い世代にも目を向けさせるような狙いがあるのかな?
日本美術×かわいい、なんだか斬新なタイトルにも聞こえます

子供や動物、小さい、ユーモラス…など「kawaii(かわいい)」を集めた展示。
最終日だったから、
午前中に行ったのにかなり混雑してて、さら~っとしか見れなかった。
伊藤若冲の「樹花鳥獣図屏風」が目玉作品のようで、すごい人だかりでしたが、
わたしは竹内栖鳳の「緑池」という蛙の絵が好きでした。シンプル
です。前にも何度かこのブログにも登場してますが、
美術館内のCafe椿でお茶。
これだけは、混んでても食したい(笑)
この期間にしか出会えない和菓子たち。
上村松園の「折鶴」という絵をモチーフにした和菓子にしてみました。
「雲鶴(うんかく)」
淡雪かんでできていてサッパリして美味しかったです。
それにしても、よくできてる!
上村松園の「折鶴」↑や、「夏美人」という絵で女性が纏う着物がミントグリーンで素敵でした。
涼やかで艶やか~
自分に足りない要素だわ

かわいい!って思うものもあれば、
か、かわいいか!?と思うのもあったけど、
ちょっと物足りなさを覚えたので、
東京国立近代美術館へハシゴ。
第一日曜日は、常設展が無料の日だったから。
こちらは、絵と一対一で向き合えるくらいガラガラ。
戦争色が強い部屋や、
シュールすぎて全く分からない部屋は
早歩きで通りすぎ、
癒しの日本画の部屋へ。
日本画部屋は、ひとあし先に桜が満開でした

桜って、やっぱ魔力あるのかな~
帰り際、秋の展覧会のチラシに、
黒猫ちゃん発見


「見つめあえたら、きっと運命。」
このキャッチフレーズ、ずるい!
グッときた…。



