IMGアダルトテニスキャンプ1日目① | ボストン暮らし

ボストン暮らし

お立ち寄り頂きありがとうございます。
夫の転勤でボストンに4年間暮らし、
2016年5月に帰国しました。
毎日の暮らしや大好きなテニスのことを書いてます。
お気軽にコメントやメッセージを頂けると嬉しいです

5:50に目覚ましセットしましたが、
ワクワクで寝ていられませんでした
(いや、年齢のせいかも・・・)

朝ご飯を食べて、
 
 
8時集合のコートへ向かいます。
途中、アフリカンアメリカンの男女が。
とてもよくシェイプされていて、ラケット持っていて、
コーチかな?と思ったのですが、
「アダルトキャンプに参加するんだよ」
「今日が初めて?」
「いや、ジュニアの時に来たからそれ以来」

そっか、やっぱり「それなりの」人が来るんだな、、と。

なんと、アダルトテニスキャンプは、
グリーンサンドクレーで行われます!

 

 
 
やっぱり、足腰に優しいからだろうか・・・

この日の参加者は16人でした。
 男性6人、女性10人。
男性は単身参加者が3人、あとの3人は夫婦。
女性は3人のグループと3人は夫婦、、
単身参加者が4人。
女性の単身参加者は全員海外からで(私含め)
ドイツ、トルコ、メキシコ、日本(ボストン)でした。

アメリカ国内から単身で参加している女性がいないのが
面白いな、と思いました。

そして、16人中13人はリピーターでした。
休みのたびに来るというイギリスの弁護士男性、
ドイツから単身参加のサンドラは、
ドイツでテニスコーチしていて、
3カ月教えては2-3カ月ここに滞在しているそうで、
いずれアメリカでプロコーチになりたい26歳。

多彩な顔ぶれでした。

アメリカがちょうどスクールバケーション終了直後なので、
アメリカ人が少ない、という事情もあるかもしれません。

コートに着くと、まずはグループ分け。
既に申し込み時のレベル自己申告で概ね分かれていたけれど、
それが正しいかチェックする、という感じでした。
コートのセンターに立ち、左右に振られ、
フォアとバックのストロークを10本ずつくらい。

確かにそれを見ただけで、
だいたいその人がどのようなレベルか、わかります。

ここで、下のグループに入れられたらいかん!と
張り切って打ちました!
そして、サンドラと同じ、あと2人の女性も4.5くらいのレベルの
グループに入れた。

こういうグループレッスンは、
どのようなメンバーと同じコートに入るかで、
その充実度が全然変わると思います!!!!

4人で1コート、1人のコーチについて、1日練習。

その前にストレッチタイム・・・なのですが、
これ、ストレッチじゃない!しんどすぎる!
コートに一列に並び、脚のつま先に触りながら動くとか、
クロスステップとか、腿上げとか、スキップしながら、
脚の下で手を叩くとか・・・
あーーーー、高校時代の合宿を思い出します。。。。

最後にはコートの周りのランニングも
20%で走れ、止って細かいフットワーク、50%で走れ!と、
どんどん上がっていく・・・

このウォームアップが30分間。。。

体力には自信あるほうだったけれど、
このウォームアップだけで1日のエネルギー終わっちゃうよ、と
思わず周りに弱音を吐いた・・・

ただ、周りを見ると、超まじめにやる人と、
適当にやる人とバラバラ。
そこは自主性に任されているようです。

そして、それは、レッスン通じて言えることです。

左右への振り回しなど、
今日1日は、ただただ、
とんでもなく走らされて打ちまくる1日でしたが、
その人がやる気がみられれば、
コーチはどんどん厳しい球出しをする
し、
身体全体から「無理です」オーラが出始めれば、
球出しの角度は緩くなる。

自分に厳しくすれば、コーチもとことん、それに付き合って
厳しい練習を与えてくれます。

ボストンのクラブのチームプラクティスは、
どちらかというと、下のレベルの人に合わせた球出しで、
時々退屈だーと思うこともあるのだけれど、
さすが、IMGは違いました。

「Minta,もっと走れ、もっとフィニッシュしっかりとれ!」と
励ましながら、限界ギリギリの球を出してくれます。

これじゃなきゃ上達するわけないな、、と思いました。

風もあり、25℃くらいの気温、湿度もある、
久しぶりに汗ビッチョリになるまで走りまくるテニスをしました。

ドリルが始まると、
本当に息つく暇がありません。

しかも、ボールを諦めると、コーチはアップセットした様子を見せて
「何てことだ!恥ずかしくないのか!」
「もっと走れ、もっと動け!US Openに行きたくないのか?
 ウィンブルドンに行きたくないか!」
なんて言って励ますんですよ。

松岡修造さんのようですね・・・( ´艸`)  

それにしても本当に厳しい練習でした。
私たち女子4人グループは、
26歳のサンドラ、35歳、50歳(私)、54歳の4人でしたが、
35歳のJは細い女性でスタミナがなく、
何度か「もう無理です!」と途中でリタイアしていました。

ドイツ人サンドラは、すっごくすっごく几帳面、
やれ、と言われたことは絶対にやった。
彼女の頑張りに引っ張ってもらった感じ。

レッスンの内容は、

ひたすら走って打つ、
1つのボールでのラリーを2人対1人で、永遠のつもりで続ける
(これ、150回以上続きました。)
ゲーム形式の練習
実際のゲーム

とバラエティに富んでいて、飽きることなど全くなかったのですが、
とにかくきつくて、始めたばかりの午前中、
時計を見て、「ギエーー、まだ30分しか経ってない!」と
ビックリしました。

長文すぎるのでいったん切ります