錦織選手はアメリカでも注目度抜群! | ボストン暮らし

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夫の転勤でボストンに4年間暮らし、
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2016年になり、日本のスポーツニュースなどで
「今年こそ錦織選手はグランドスラムを取れるか?」というような
論調の記事をいくつか目にしました。

本人もインタビューなどで、
グランドスラムもしくは
マスターズ1000での優勝が目標、と公言していますね。 

アメリカでも錦織選手はとても注目されています。
今、日本人をテレビCMで見るのは私が知る限りでは
錦織選手だけです(注)

錦織選手はWilsonのラケットのテレビCMで
錦織選手一人だけが出演する、メチャクチャかっこいいCMに出ています。

(注)もしかするとダルビッシュ投手などはテキサスの何かのCMに
   出ているかもしれませんが。

そして、2016年最初のアメリカのTENNIS MAGAZINE誌。

表紙上部に書かれている5人の名前、
Kei Nishikori
Venus Williams
Roger Federer
Rafael Nadal
Garbine Muguruza
です。錦織選手の名前は左上です。

おーーーーー素晴らしいっ

この号は、
日本の雑誌同様、2016年の男子/女子それぞれの
テニスプロツアーの展望について
特集されています。

男子ツアー、選手についての5つのトピックスはこんな感じです。

1)ジョコビッチはいよいよ全仏を勝つか
2)フェデラーとナダルの2人でいくつのメジャータイトルを取るか
3)Is 2016 a make-or-break year for Kei Nishikori?
4)24歳以下の選手の誰が最高のシーズンを送るか
5)ベテラン選手では誰がサプライズを起こすか? 
 (いつものごとく”適当和訳”です、大体のイメージです、すみません)

5つの問いに対し、4人の編集者/ライターが回答しています。

もちろん私たち日本人にとって一番注目されるのが3)の質問。

make-a-break という言葉をこの記事で私は初めて知ったのですが、
「一か八かの」とか「のるかそるかの」とか、そういう意味だそうです。

つまり、
3)2016は錦織選手にとっての「勝負の年」になるのか
というような意味でしょうか。

正直、4人の回答は、シビアなものです。

・彼の安定性は抜群、未来は安定している。
 でも、「mke-a-break year」はKeiにはない。
・USオープンに象徴されるように、2014年に比べ、
 2015年はとても残念な年だった。
・まだ上位5人(バブリンカも含む)に勝つには早すぎる。
 Keiのキャリアはフェレールに似たものになるだろう 
・彼は今のポジションでHappyなのか?
 それともメジャーチャンプになる野望を持っているのか?
 前者なら今のままでよいけれど、
 後者なら、今こそそれを示す時だ。

メジャータイトルを取るには、まだ上位選手が強すぎる、
今のままでは厳しい、そんな論調かと思います。  

それでも、こうして、
ジョコビッチ、フェデラー+ナダルに次いだ3つ目のトピックスに 
錦織選手がフューチャーされている、という事実が 
とても大きいと思います

アメリカのコラムニストって、総じて
日本に比べて辛口の論調が多いかな、と感じます。 
このテニスマガジン誌も、いつも辛口な論調が多いかな。
上記5つのトピックスでも、ナダルやフェデラーへの論調は厳しかった。
ジョコビッチは、鉄板ですけどね・・・

錦織選手には、このコラムニストたちに
ぜひ”ぎゃふん”と言わせる活躍
期待したいですね 


2016最初のメジャー、全豪オープンまであと5日

そろそろ予選が始まりますね。
伊達選手、添田選手ら、
日本人選手の多くが全豪予選にチャレンジですね

一人でも多くの日本人選手が勝ち上がりますように