ちょうどあと30分で今日が終わる。
たくさんの人たちが悲しみを新たにした日が。
辛く苦しい体験をされた方たちが、
この3年間、1日でも忘れたことはないであろうこの日。
そして決して消えることのない、
想いや痛みが一段と強くなるであろうこの日。
経験していない人間は、
日頃決して忘れている訳ではないけれど、
この日一日だけを思い出す日にしてはならないよね。
あの日から、
遠く離れたこの場所で
一体何ができるんだろう、ってずっと思ってきた。
なるべく東北の食べ物を購入したりすることしか
今も形で表すことはできないけれど。
今朝、通勤途中に見かけた、大手の証券会社の玄関には
半旗と喪章が。
そして職場でもその時刻にはみんなで祈って。
ここ数日のテレビや新聞の特集で、
また新たに涙も流しもした。
人生は旅のようだ、というけれど、
神様はなんて過酷で厳しい旅を科したんだろうと
いつも思う。
子どもたちの未来、
どうか夢が叶って明るく幸せなものでありますように。
そしていつか、
すべての人たちが前を向ける日がきますように。