昨日は今週のレッスンの為の準備をしていました。
声楽は初めのうちはイタリア歌曲集などから練習されますが、段々と声種に合わせた選曲になってきます。
大きくはソプラノ、メゾソプラノ(アルト)、テノール、バリトン(バス)と分かれ、
その中で更に 重い声、軽い声、強くピンとした声、情緒的な曲が合う声、細かいパッセージが得意な声など 細かく分かれていきます。
オペラやオペレッタなど、役のあるものは、他の声種のものを歌うことは基本的にはあまりありません。(練習の為や、主催者からどうしてもと言われる事はありますが…)
ですから生徒さんのレッスンをする様になってから自分のレパートリー以外の曲を勉強する様になりました。
現在はソプラノ、メゾソプラノ、テノール、バリトンの生徒さんがいらっしゃるので、譜読みも頑張っています

今週はバリトン、テノール、メゾの為に「魔笛」「カルメン」「愛妙」の準備をしました!
レッスンの時は自分で伴奏をして、生徒さんの歌を聴いてアドバイスします。
みなさんの歌を聴きながら伴奏するのに、歌とピアノの両方を聴くのが大変なので、
私は自分である程度 歌える様にならないと納得出来ないんです。
師匠には「ポジションが崩れるからやめなさい」と言われつつも、他のパートも歌っちゃいます
ミラノのリコルディで買って、レッスンで使っていた楽譜。自分の役以外のページも勉強出来て良かった

