義理の姉の音大時代の友人達が生徒さんの発表会を開いたので、聴きに行って来ました

同級生2名のピアノと、別の音大の声楽の先生の発表会でした。
ハンドベル演奏で開演し、幼児から大人の方のピアノ、その後は小学生から大人の方の歌でした。
選曲やプログラムデザインなどは先生方の個性が感じられるところなので、改めて大事だなぁと思いました

素晴らしいなと思ったのは、声楽先生が全部の伴奏を弾いていらしたこと。
音もまろやかでとてもお上手でした❗️
臨機応変にメロディーを薄く入れたり、生徒さんの絶妙なタイミングに合わせたり、これは教えていらっしゃる先生しか弾けないですね

今日たまたま聞かれた事ですが、弾き語りのコンサートはしないの?と。
練習の時には和声を確認したり、曲全体を掴む為に弾きながら歌う事もありますが、
歌とピアノの体の使い方が違う時があり、同時にするのは難しいです。
例えば、歌いながら体や喉の奥の空間を変えている最中に指先に集中すると、呼吸が止まったり、浅くなったりします。
クラシックで弾き語りする方があまりいらっしゃらないのは、自分の出す音色を極めていくからではないでしょうか

自分の周りの音楽仲間を見ても、卒業してからの訓練や経験の積み重ねがとても大切ですね

私は好きなことが仕事になっているので本当に幸せです
