ツアー3日目、最終日です


先ず、早朝温泉へ


広い脱衣室の鏡の前でお化粧や髪を整え


朝食ビュッフェへ


今日も開場時間前に並びます


やはり待ち人は多い


開場と共に席を確保


大きなホテルなので席も沢山あります


メニューも豊富


その場で握っているおにぎりや


目の前で作ってくれるスクランブルエッグ


ノドグロの干物、小さいけれど美味しかった


関東ではあまり見かけない魚ですね


お腹いっぱい満足して部屋へ


ホテル出発は8:30


短い滞在時間だったけれど


温泉、朝食は合格でした


まず今日最初にバスが向かうのは


東尋坊


かの有名な自殺の名所?


火曜サスペンス劇場によく登場した場所?


バスはお土産屋さんが建ち並ぶ駐車場に停車


そこから少し歩いて海へ向かいます


視界が開けて見えてきたのは





断崖絶壁に打ち付ける荒波





風も強くて寒い😖


私はコートの襟元にマフラー巻いてフードを被って


完全防備


この断崖は柱状節理といって


溶岩がゆっくり冷えて固まる時に


5角形や6角形の規則正しい柱状の割れ目ができることがあるそうで


この東尋坊は世界で3ヶ所しかない


巨大な輝石安山岩の柱状節理なのだそうです


私はこの景色を見た時に先ず思ったのは


東山魁夷の唐招提寺御影堂障壁画の「濤声(とうせい)」でした


まさにあの巨大な障壁画から発せられる迫力は


この景色と同じだと


風と音、強さと粉砕、絶え間なく続く動き


厳しさと諦めの繰り返し


やはりここは


人間の情感に訴える物があるように思いました


さて、次にバスで向かうのは


紫式部公園です


今、大河ドラマで放映されている


「光る君へ」


私も毎週楽しみに観ています


来週、最終回です


映像の美しさに私は毎回感動しています


紫式部が若い頃、越前国司となった父為時とともに


一年余りを過ごした場所


それを記念して


昭和58年に作られた公園です






国内唯一の寝殿造庭園なのだそうです


金色に輝く紫式部の目線の先には


越前富士とも呼ばれる「日野山」です


そんなに広くはない公園ですが


平安時代の雅な雰囲気を感じられます


公園の隣には無料で見学できる


「紫ゆかりの館」という資料館があり


映像や展示で紫式部の経歴などが説明されています


「光る君へ」と丁度場面が共有できて楽しかったです


さてツアーも終盤


新そばの試食付き施設へ向かいます


(つづく)