さあ、金沢城です!
石川橋を渡って石川門から入城します
中に入ると、まず三の丸広場があり
はるか先に五十間長屋が見えてきます
金沢城といえば、この角度の写真が多いと思います
実は私、これが金沢城なのだと思っていました
何だかのっぺりとしたお城だなぁ
なんて思ってました
ところが
これはお城ではなく
武器の保管倉庫兼城壁でありました
近づいてみると
これは右端にある菱櫓(ひしやぐら)
この部分、平面が正方形ではなく
菱形になっています
なぜかというと
敵が攻めてきた時に
中からの視界を広くするためなのだそうです
中に入ると分かるのですが
構造柱も菱形をしています
敵が攻めてきた時にこの五十間長屋から攻撃すれば
かなりの鉄壁であろうと感じます
この壁の向こう側にはそれほど大切な場所がある
ということですね
左手の橋爪橋を渡って
橋爪門をくぐるって向こう側に行ってみると
(ちょっと面白い石垣が)
そこには広い二の丸広場がありました
ここにはかつて大規模で絢爛豪華な二の丸御殿があったのだそうです
現在はその建物は失火によって消失していますが
復元整備計画が進んでいるそうです
五十間長屋の中に入ると
復元された菱櫓や長屋、橋爪門などの構造や工事の様子が
映像などで分かりやすく説明されています
金沢城の特徴でもある屋根瓦の模型もありました
木で作られた屋根の上に1.8ミリの厚さの鉛板を貼り付けてあります
この鉛には少量の銅も添加されていて
強度、酸による腐食にも強くできているそうです
私は、鉛の屋根なんてさぞ重いのではないかと思っていましたが
瓦屋根よりも軽いのだそうです
二の丸御殿についてもCG映像による説明展示があったのですが
ここで集合時間が近づいてしまいました![]()
もっとゆっくり見たかった〜
泣く泣く後にすることにしました
金沢城の地図を見ると
まだまだ見るべきところは沢山あったみたいです
うーん、絶対また来たい
そう
65歳になれば
無料で見放題です!![]()
私の新たな目標
「65歳になったら金沢城へ」✊
が追加されました 👏
名残惜しい気持ちをよそに
ツアーバスは次なる場所へ出発します🚌
今日はまだまだ終わらないのです
次は
福井県に突入
一乗谷朝倉氏遺跡へ向かいます
(つづく)





