戸隠神社、奥社への参道は


想像していた以上に神々しい世界だった


樹齢400年を越える杉並木


戸隠の杜


霊地として特別な空気感


神の場所と確信できる


参道を歩いて行くほどに


心洗われ癒され


次第に険しくなる道は


試練を超えた者のみが


拝観を許される


厳しさを感じる


参道途中にある、随神門


ひときわ目を引いた


なんと包容力のある


それでいて


凛とした結界を守る存在感


今まで見たこともない


素敵な門だった


真っ直ぐ続く参道の中程にあり


茅葺き屋根には


沢山の植物の若草を載せていた


なんだろう


杜の子供たちを


おいでおいでと


にこにこと背負うているかのような


おおらかで


杜から愛されている


そんな印象を感じた


そしてその門の先には


大きな杉並木が


別世界のように広がっているのが見える




戸隠の


杜の吾子負う


随神門