(続きです)


4月29日(土)、21時


ピンポーン


玄関のチャイムが鳴りました


ちょうどキッチンで作業中だった私


主人が先ず玄関に向かいました


次男のアドバイスで親がいきなり2人で迎えては


重すぎるのではとのことだったので


少し様子を見ていた私


玄関では挨拶を交わしている様子


すると長男の声が


「母さんは?」


呼ばれている滝汗


それならば行かなければ


ということで、玄関に降りて行くと


可愛らしい女の子がやや緊張気味に


「はじめまして、○○です!」


と元気に挨拶してくれた


「いらっしゃい、どうぞ上がって」


中に入ると、これをとお菓子の包みを手渡してくれた


「ありがとう」と受け取る


少し会話があって


「ゆっくりしてね」


と言って我々は2階へ上がった


二世帯住宅の我が家は玄関ホールで繋がっているのだ


主人とちょっと予想外の展開じゃない⁉︎


もうこれは、彼らはガチの態度ではないですか⁉︎


滝汗


いやでも長男は結婚とかはまだ考えてないみたいなこと言ってたはず


こちらもどう対応していいものか慌てる


ちょうどその頃次男がシャワーを浴びていた


すると階段付近に長男達が上がってきている様子


2階の自分の部屋を見せているみたいだ


ところが今その部屋は次男が寝室にしている


私が行ってみると


次男の飲んだカップなどがあって


急いで下げる


いきなり2階に上がってくるとはちょっとビックリ


しばらく部屋を見て1階に降りていった


次男はドライヤーで髪を乾かし部屋へ


長男達が見にきていたと伝えるとビックリ


それから再び2階に上がってきたようで


次男が部屋の扉を出たらいきなり彼女が目の前に立っていた


これにはさすがに驚いたようで


長男と3人で会話をしている


若者同士打ち解けるのは早いようだ


それにしても


主人と目を見合わせて笑ってしまう


こんなにグイグイくるとは


予想外の展開


そして、お風呂のお湯が沸いたので


2人にどうぞと伝える


まず彼女が入るとのこと


リビングにいる我々に一声かけて脱衣室に入った


そして、出た後も声をかけてくれた


しっかりしているなぁという印象


それから長男が入り


お休み〜と伝えて私がお風呂に入った


いやはやかくしてその夜は終わった


2人がどこまでの気持ちで来ているのか


確認しようにもできないわけで


とりあえずガチでもそうじゃなくてもいいような


距離感で対応するしかない


なにしろ彼らは若い


こちらもおおらかに受け止めないとね


明日は朝食は8時頃


10時頃出かけるとのことだ


(つづく)